『吉沢亮』の生い立ちに関する面白い雑学
吉沢亮は小学生の頃
無口で常に
幽遊白書に出てくる
『霊丸』をどうやったら打てるかなと妄想してる子供だった
小学校5年生になると
自分がイケメンだと自覚してくる
卒業文集には
モテ男とクールな人ランキングで2位になる
ちなみに1位は田口様と書かれているが
それはメンズフィジークの
田口順平選手で確かにイケメンである
中学生になると
入学して3日で名前も顔もわからない子に
告白されてしまう
しかも窓から同級生が見ていたので
とても恥ずかしかったと語る
中学を卒業するまでには
学年の3分の2以上の女子から告白されるが
好きな子がいたので断り続ける
だがその子には彼氏がおり
それが親友の田口純平選手だった
高校生になると
全くモテなくなる
最初でつまずき
スクールカーストの最下層になってしまう
友達も違うクラスにいたので
ずっと1人で黙って授業を受け帰る日々になる
だがしかし
高校1年生の6月に
賞金100万円を目当てに
母が応募した「アミューズ全国オーディション』で
賞を受賞し
そのまま芸能事務所に所属する
高校3年生になると
芸能活動で忙しくなったので
芸能コースがある学校に転校し
そしてどうしても
中学のようにモテたいので
学園祭で女子にメイクをしてもらい
すね毛を剃ってギャル風の女装をする
だが太ももの毛を剃り忘れていたので
ゴリラみたいな脚になり
あれは、黒歴史...と語る
イケメンでもモテない時があり
黒歴史があって面白い
吉沢亮であった
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