貧乏からの成り上がり『ノンスタイル石田』の生い立ちに関する雑学
ノンスタイル石田は小学生の頃
家庭が貧しく家賃が払えないため
それなら家に
他の家族を住まわせよう!となり
知らない家族2世帯と暮らしている小学生だった
だが電子レンジがないため
チャーハンをビニールに入れて
風呂の湯煎で温める
母に『プラモデル作りな』と言われ
プラモデルを作るが
後にそれは母の内職の仕事だったことを知る
遠足の弁当では
食パン2枚と塩だった
中学生になると
母に
運動靴かスパイクどっちかしか買われへんと言われ
スパイクを選択
そのため
スパイクを履いて
毎日登校することになる
野球部ではずっとベンチ外だったが
高3の夏に
ようやくベンチ入りを果たし
2対15で大負けする
高校2年生の頃に
良い点数を取った!
とテストを母親に見せると
「まさか大学に行くじゃないだろうな」とキレられていた
そのため高校卒業後は
大学を諦め
板前の修行をする
20歳になると
ミュージシャンを目指す井上と意気投合し
コンビを結成
自身がベース
井上がギターを弾き
合間に漫才を行う
初めてタクシーに乗った時には
記念に母親が運転手と
一緒に写真を撮っていた
とてつもない貧乏から成り上がった男
ノンスタイル石田であった
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