『アインシュタイン稲田』の生い立ちに関する面白い雑学
アインシュタイン稲田は幼少期
非常におとなしく
おばあちゃん子でとても可愛い子供だった
小学6年生になると
顔が出来上がり
『あいつ見たことある!』と
知らない子から言われるほど
一度見たら忘れない唯一無二の顔になる
後に
セミにも2度見されたことがあると語る
だが当時から
自分の顔にコンプレックスを持ったことはなく
優しいお友達にも恵まれていたため
あだ名はメガネくんだった
高校生になると
ウケ狙いで
頭のてっぺんだけ髪を残したスタイルで登校する
『みんないじってくるやろうな~』とワクワクしながら
向かうと
案の定、生活指導室に呼び出され
怒られると思ったら
先生が真剣な顔で
『ノーと言えるようにならないといけないよ』
と言われてしまう
必死で「自分でやった」と言い張るのだが
信じてもらず
停学処分になるという
憧れもあったが夢は叶わなかった
34歳になると
女装をした稲田がテレビ画面に映った際
奇跡的に地震速報と重なり
念のため津波に注意してくださいと書かれてしまう
36歳になると
アンガールズ田中に
「唯一下を見つけた。俺のほうが全然上よ」と言われ
「上ではない。我々は争ってはいけない。我々は手を組まないといけない』と圧倒的な器の大きさを見せる
男子学生から
「女にモテるにはどうしたらいいですか?」と聞かれた際
「まずは自分を愛すこと」とイケメンな回答をする
みなさんからしたら考えられないかもしれませんが
僕、生まれ変わっても僕でありたいです!と語る
とつもなく中身がイケメンな男
アインシュタイン稲田直樹であった
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