『福山雅治』の生い立ちに関する面白い雑学
福山雅治は高校生の頃
バス停にいると
カッコ良すぎて
バスに乗っていた女子学生が一斉に
窓際に移動するため
バスを傾かせてしまう
ずっとバス通いで毎日いたので
噂が噂を呼び
バス停の貴公子と呼ばれている高校生だった
中学時代からもブラスバンド部に入部し
かなりモテていて
音楽室には
『福山君大好き』
『福山君命』などの落書きが沢山あった
高校卒業後は
過保護な母を安心させるため
長崎の電子計測器会社に5カ月間勤務し退職する
小さい頃から『有名になりたい』
『俺はビッグになる!』気持ちがあり
バイクを売って20万円の資金を頼りに上京し
アルバイトをしながら
オーディションを受ける生活を続け
19歳の時にアミューズの最終選考まで行く
芝居の最終選考で
台本を凝視しながらひどい芝居を披露してしまう
だが面接官である一人の女子社員のゴリ押しで合格になる
そしてそのまま
映画『ほんの5g』にて俳優デビューを果たす
23歳になると
自身のラジオにて
ちんこだして街歩きたいと発言する
自分のちんこは
生まれたてのハツカネズミのように非常に奥ゆかしいと発言する
オレはオナニーの神様の子ども!
マーラ・ダンコーンと発言する
イケメンなくせに
少年心も持ち合わせているので
ラジオの発言はほぼ伏せ字になってしまう
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