意外な一面を持つ『那須川天心』の生い立ちに関する雑学
那須川天心は
家にゴキブリが出ると
素手で捕まえて外に放すが
お化けが大の苦手
遊園地で2時間並んだ
お化け屋敷に入るのを
直前でやめた事がある
勇気を振り絞り
富士急の戦慄迷宮に
友達と入るも
すぐにリタイアしていた
極度の怖がりで
常に誰かといたい
試合で貰ったトロフィーは
必ずその場で
ファンにプレゼントしている
そのため
たまにメルカリなどで
売りに出ている
自身はスニーカーが大好きで
100足以上所有していて
トロフィーよりスニーカーが欲しいと語っている
格闘技のキッカケは
父親が極真空手をやっていて
父親に命じられ
5歳の頃から空手を始める
そのため空手をやりたくなくて
常に逃げ出す事を考えていた。
だが才能はあったので
小学4年生の頃に
全国大会で優勝する
小学5年生の頃には
極真空手のジュニア世界大会でも優勝する
小学6年生の頃に
テレビでK-1を見て
キックボクシングをはじめ
小学校のマラソン大会では
6年連続1位で
短距離走も1番だった
だが意外にも球技は苦手で
学校の得意科目は家庭科。
編み物やミシンが得意。
料理も得意で
毎日自炊もする
結婚したら
意外にもイクメンパパになりそうな
那須川天心であった
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