韓国では”神様”と呼ばれている『しみけん』の生い立ちに関する雑学
しみけんという用語は
YouTubeのタイトルで使用すると
すぐ規制になり
審査対象になってしまう（検証済み）
そのためみんな
しみ○んだったり
しみkんと書いて
誤魔化している
（※最近は審査が緩和傾向にある）
幼少期はうんちのことを考えると
胸がドキドキし
うんちに初恋している子供だった
そのため小学生になると
女子トイレに侵入し
好きな女の子が入った個室の下に
手を伸ばし
キャッチを試みるが
バレてしまい先生に怒られる
うんちが好きと言う感情は
人に言っちゃいけないんだと感じ
コンプレックスになる
気持ちが抑えられず
堂々と入る為
女子トイレの掃除を担当
便器を爪でカリカリする
だが高熱が出てしまい
医者に
『トイレにしかいない菌が体から出てきました』と言われ
いじめを疑われる
母親は息子がイジメられていると思い
学校に乗り込み教師に詰め寄る
中学生になると
『糞尿家族ロビンソン』という作品で
みんなが楽しそうにうんちを食べるシーンをみて
僕の居場所はここかもしれないと
男優を志すようになる
高校は昭和学院秀英高等学校に進学
偏差値70越えで
県内トップクラスの進学校
クイズが好きだったため
クイズ研究会に所属
その傍らナンパを始め
高校卒業時には
経験人数が180人になる
（※1週間に1人から2人以上の計算）
友達の卒業アルバムには
"AV男優に俺はなる！"と書いていた
男優募集の広告を見つけ
すぐに応募し即採用されるが
ゲイ雑誌のゲイモデルの募集だった
そのためゲイ雑誌『Badi』にて
ゲイモデルとしてデビューを果たす
当時、ゲイ雑誌の編集者だった
マツコデラックスに自身の性癖を相談。
今すぐにAV男優になれと言われる。
AV会社にすぐに応募し
後日連絡があり
第一声が『君うんち食べれる？』と言われ
運命を感じ
「喰えます」と即答する
撮影当日がむしゃらに食べた結果
撮影終了後に監督から
『いや、呑み込まなくてもよかったのに…』と言われ
撮影後の帰り道には下痢が止まらなくなる
初ギャラで1万5000円もらうが
腹を壊し
治療代に2万円かかってしまう
そこから怒涛の勢いで
奇抜なオファーが来て
8本目のオファーのときには
「それは人ですか？犬ですか？」と聞いていた
19歳になると法政大学に入学
だがAV男優がやりたいので
すぐに中退する
テレビ番組にレギュラー出演し
仕事が増え始めたので
AVに出演していることが
母親にバレてしまう
27歳になると
体重を調整し
常に69キロになるように
心掛ける
31歳になると
AV出演が父にバレて激怒され
『本名を名乗るな』と言われ
芸名を本名からしみけんに変更する
35歳になると
地下クイズ王決定戦に出演
優勝する
世田谷区にうんち味のカレー屋
『カレーショップ志み津』しみづをオープンする
38歳になると有名ブロガー
はあちゅうとの事実婚を発表
だが発表直後
SNSに浮気相手から
浮気を暴露される
39歳になると
韓国で1番有名な日本人として紹介され
韓国では神様のように崇められている
うんこが大好きな神様
しみけんであった
#人生 #生い立ち #雑学 #芸能人 #AV #男優 #マツコ #しみけん
【僕の声は許可無しご自由に利用できます↓↓↓】
【動画作成で使用しているマイク】
SHURE シュア MV7 ポッドキャストマイクロホン
【↓↓↓おすすめ記事↓↓↓】