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友達が居なかった『太田光』の生い立ちに関する雑学

太田光は幼少期
家にお風呂がなかったので
洗濯機を使いお風呂に入る

そして髪が長かったので
よく女の子に間違えられていた

小学生になると
国語の授業で感情を込めて教科書を朗読すると
クラスメイトが笑って大ウケする

先生も「太田君はうまいから読んで」と指名されたので
自信が付き
声優になりたいと思うようになる

そのため
小2から小6まで学芸会の脚本と演出を担当し
学芸会の劇「浦島太郎」では主人公を演じる

小学6年生になると
小4の後輩からバレンタインにチョコを貰うが
女の子に興味がなかったので
その場で投げ捨てる

中学生になると
チャップリンの自伝を読んで
コメディアンに憧れるようになる

高校は男子校で
成績はトップクラスで3年間皆勤賞だが
学校に友人がひとりもできなかった

そのため
休み時間は誰とも話をせず
ひとりで本を読み
修学旅行では文庫本をたくさん持っていき
旅館でひとり読書をしていた

自由行動の際には
クラスメイトにまかれてしまい
気がつくとひとりになっていた

部活は演劇部だったが
先輩が卒業すると部員は自分ひとりだけになり
高3の文化祭ではひとり芝居をやることになる

だが高3でも友達は居なかったので
観客は担任の先生だけだった

意外にも高校時代には
友達が居なかった男
太田光であった

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Posted by ゆうだい on Sunday, January 19, 2025

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