タイでの極貧生活と、次男妊娠中の夫婦不仲の経験。
パートナーシップを豊かしに、
家庭の経済を潤し、
世界を平和にする。
「現代版あげまんのすゝめ」
提唱家・作家の古川裕子です。
今回は、
タイでの極貧生活と、
次男妊娠中の夫婦の不仲についての
ストーリーをお話します。
今、夫婦のお悩みがある方、
経済に困っている方は、
共感できる内容かもしれません。
この先の起死回生ストーリーから読みたい方は
次の記事へ飛んでくださいね。
タイで経験した極貧生活
私たち夫婦は、
出会って100日目に入籍し、すぐ妊娠。
妊娠7ヶ月で渡タイし、
出会って14ヶ月で長男を出産、
家族3人のタイ暮らしをスタートさせました。
夫は出会う前から
「アジアでビジネスをすること」に興味があり、
それがキッカケで出会いました。
わたしはまたタイで暮らしたかったし、
(1回タイに住んだ経験がありました)
大好きなタイの病院で出産してみたかった。
そんなキッカケで渡タイし、
長男が1歳半になった頃、
夫は現地で起業しました。
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