過去記事をGoogleSearchConsoleとヒートマップで効果的にリライトする方法【１】

こんにちは、手帳ブロガーのゆうこりんです。

このマガジンを読んでいるということは、ブログ記事を効果的にリライトする方法を知りたいのだと思います。

こちらを読んで実践すると、あなたの過去記事が「読者さんに喜ばれる記事」になります。

それだけでなく、コメントをいただけるようになったり、検索から読者さんが記事を見つけてくれるようになったりもします。

有料noteですが、マガジンで購入いただいた方がお得です！
ブログのプロフィールに書いているとおり、わたしは「趣味ブロガー」です。（詳しいプロフィールはブログへどうぞ）

ブログ歴だけは長いのですが、AdSenseでたくさん稼いでいるわけでも、アフィリエイトでの収入がたくさんあるわけでもありません。

もちろん収益は多いほうがいいのですが、お金以上に「読まれるブログになっている」ことが嬉しいです。

わたしはこれまで記事の書き方やリライトについては公開していませんでしたが、昨年末にクロネのブログ講座に寄稿した記事への反響が大きかったのでこのnote限定で詳しい方法を公開することにしました。

ツールの使い方に関して書いてある記事はたくさん見かけますが、肝心の「記事をどうリライトするか」のところはあまり解説されていないような気がします。

✤解析ツールのカンタンな使い方
✤効果的なリライトの方法
✤そもそもどこから手をつけていいか分からない方

のお役に立てます。

このマガジンで読めること

【リライトのゴール】
１・キーワードを追加する
２・情報を新しくする
３・より満足度を高める
【リライトする記事の選び方】
１・記事一覧を準備する
２・リライトの優先順位をつける
【過去記事をリライトする方法】
１・離脱ページ、直帰率について
２・タイトル、内部リンクを整える
３・具体的なゴールを決める
【具体的なチェックポイント】
１・読者の動きを確認する
２・色のやつ
３・クリッカブルマップ
４・完読率・先回りすることで読者に優しい記事になる
【全ての記事共通で気をつけるポイント】
１・リンク
２・関連記事へのリンク
３・長文記事を読みやすくする工夫
【検索エンジンにも分かりやすくする】
１・基本ルール
２・検索クエリ(キーワード)

かなり具体的な方法を実例をまじえて紹介していますので、本気で過去記事のリライトについて知りたい方だけご購入くださいね(・∀・)

オススメのヒートマップと導入方法はこちらになります。

リライトするときに少しでもデータがあるとわかりやすいので、ぜひ導入されることをオススメします。

はじめに、何のためにブログ記事をリライトするのかを決めます。

ゴールが決まっていないと効率よく効果的なリライトはできません。

たとえば・・・