365日の自分を好きになる。コーチ 小村真結子

自分の本音に気づいて、私に生まれたことを楽しむ。 ---------------------- 通称 "ゆこ" ■”元IT企業 社長秘書"のコーチ ■本音を大切にして人間関係がよくなる ■365日の自分を好きになるマンツーマンのコーチング ■赤福とKPOPが大好きな3歳児ママ

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最近の記事

さっさと幸せになる

「さっさと幸せになっちゃいましょう♡」 これ、先日のコーチングで 最後にクライアントさんに伝えた言葉です。 そのクライアントさんは、 コーチングでご自身の思考や捉え方は変わったけど、 いまだ実母の言動一つ一つに傷つき 悲しくなってしまう、 と相談してくださいました。 わたしたちは、 思考や捉え方が変わると、 “変わらない人へのモヤモヤ” が、溢れることがあります。 特に親族に感じやすいコレ。 “なんでこの人は いつまでもこうなんだろう?” 理解できない。

    • 夫婦関係改善のきっかけは、〇〇に感謝

      2年前、冷え切っていた夫婦関係 2020年の冬。 夫婦関係は冷え切っていた。 口を開けば、喧嘩口調。 いつでも臨戦体制。 夫婦の会話は 子どもの必要事項のみ。 深夜に喧嘩して 夜中に家を飛び出したことも あった。 (行く当てなんかなくて、  自販機であたたかいココア買って  公園で飲んだりしてたな。。) 私のささやかな夢 そんな私にも 実は老後のささやかな夢があった。 それは、老夫婦になっても 二人で散歩できる仲でいること。 このままでは、 散歩どころか、人生

      • 振り返りが苦手なのは、できない自分を責めちゃうから

        コーチなのに、振り返りが苦手なワケ コーチなのに 私、実は 振り返りがすごく苦手。 なぜかというと、 “できない自分が浮き彫り” になるから。 「あれもこれもできたはず」 「あの人はできているのに」 「私はなんか中途半端だ」 長年自分を責め続けた私は、 ここでもやっぱり 自分を責めてしまっていました。 だけど最近は、 その振り返りを チャンスに変換しています♪ 振り返りをチャンスに変換するとは・・・ 自分を責めたくなくて 見ないふりしていた前年を できた自分に◎

        • 「〇〇として」の自分になろうとしていた

          仕事の種類や役割で 当てはめようとしていた自分 私は、またもや 自分を自分で縛り付けていた。 「コーチとして」の自分 になろうとしていた。 “コーチだから弱音を吐いてはいけない” “人の話を引き出さないといけない” “いつも穏やかでいないといけない” 仕事の種類や役割で 自分を枠に当てはめようとしていた。 何者かである前にひとりの人間 コーチであり、 母親であり、子であり 妻であり、女性であり。 いろんな顔がある中で、 いつも優先してしまうのは、 何かの役割を持

          自分が見える世界は自分をどう見ているかのバロメーター

          自分が見える世界は 自分で自分をどう見ているかの バロメーター 見える世界で 自分で自分をどう見ているか わかる。 たとえば、 特に人から責められている、 と感じるときは、 もしかすると、 相手の小さな一言を 何倍にも鋭くさせて 自分の急所に突き刺して 傷をえぐっているかもしれない。 この見える世界は、思考の癖 この見える世界は 思考の癖、とも言う。 渦中にいると自分では、 なかなか気づきにくいのが、 また厄介なんだな。 そんな時に実践して欲しいこと そ

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