冗談と真実の見分け方、また不安時の対処法【保留編】
人に冗談で物事を言われた時、あなたならどうやってそれが真実か否かを判断しますか?
私はそれがし辛い傾向があるというより性格でして、度々困ってしまっています。
逆にそれが、相手に「真面目」という印象を与え良いと判断できる場合もあるのですが、、
当本人である自分的には生活し辛い事に寄り、障害の一種なんじゃないのかな…σ(´꒳` ) と思う事もしばしばあります。
最近は、生命維持の為の機能を阻害する高次脳機能障害からは呼吸や人間として普通に行える事の回復はできたと見なして良いのではないかという気はしています、、。
(日常生活に欠かせない確かに声を「発声させる」事に寄って行う話す時には、今のご時世には欠かせない“マスク”利用で隠した裏でヨダレを垂らしてまで必死で行ったり等の狡さはあります。。)
でもやはり、この冗談と真実を見分けられないのは生活上「障害」と化してしまうのではと思い、解析内容に選択しました…。。
まず取り敢えず心得ておきたいなと思った事は、「え!?」と思うような有り得ない事はぶっちゃけ偽りの嘘だと言うこと
これは文章化して示すと改まりますが、大抵の人が心得ているかと思います。
まだまだそれ以外も追求して行きたい所ですが、現状ではボランティアも停止し、障害のある中高生の集う学童のアルバイトでGW中にもお世話になった切りの身…。。
今月半ばからは母校である中学校で教育実習を控えている為に、中々時間が限られた最中であります。。(記載日実習開始前)
✯⋆━━━━━━━━━━━━まとめ━━━━━━━━━━━━✯⋆
取り敢えず本件の冗談と真実の見分け方、加えて不安時の対処法は私自身の人間関係の乏しさによって保留という状態にしておきたいと思います。
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