他人の悩みに対しては前向きなれる真相とその応用【短執】
先月、「残された力に秘められたことからの活用【短執】」↷https://note.com/hukanokano428/n/na903f5b7da13
を記載していた頃はちょうど学校で様々な実習に参加しておりそれに備えた2週間自宅待機期間中でした。
今回はその間の実習や、現在春期休暇中に 障害のある中高生の集う学童のアルバイトをしているのですがそのバイト先等で多くの人と関わる事に寄って浮かんだある疑問について思考してみました。
まず浮かんだある疑問とは、どの現場に行ってもトラブルが発生します。
寄って、将来像的にも「人の役に立つ事」がとにかく好きな私はお節介にしても解決してあげたくなるものでした…
そこでお節介にしても「人の役に立つ事」がとにかく好きで自身で考える機能を使い辛くというより壊したにも関わらず、とにかく「考える」ということが大好きな私は必然的に解決するように色々と思考してしまいました。
その時に感じた事と疑問がこうです。
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⇒それは人の悩みに対しては前向きに成れるのは何故なのかということでした。
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理由を自己解釈してみますと…
自分で悩んだ時は、実現できない事の察しがすぐに付きます。
寄って例え一人で自問自答・哲学等して案を出したとしてもどうせ、すぐに「やはり〜であるから無理だ…」と取り消す事になります。
しかし、他の人となると状態・状況が不明な為、何も考えずに色んな案も浮かんで来るわけです。
この自己解釈した事を元に、「お豆腐メンタル」で心が弱く、常日頃ずっとマイナス思考な自分にどう活用させられるか応用して考えてみました。
何が悪くて何が良いのかというと、
⇔要は状態・状況が不明であると、何も考えずに色んな案が出せるということ。
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✯⋆*━━━━━━━━━━━━まとめ━━━━━━━━━━━━✯⋆*
上記の自己解釈を踏まえて、自分自身に対しても前向き思考で居れてモチベーションアップに繋げる為に、取り敢えず「夢」を多く持とうと思いました。
「夢」はどれだけ大きく描こうと無制限かと思いますし、その人の想像力に寄ってどれだけ大きく広げられるかも決まるので本当に自由だなぁと感じます。
それにもしもですが、地球全領域の範囲を示すほど広げたとしても、思い浮かべている事に寄って法に触れる行動へ反映させない限りその領域は他の人の敷地を害する事なく良いひとときに浸って居られるのではないかと思うので、自分のことで状況・状態が例えどんなに明確であろうと「夢を繰り広げる事」は忘れずに居ようと思いました。
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