自分の願望に沿った潔い人物に成る為にすべきと思ったこと
私は前回の記事で述べた通り、物理的に表明しない「自傷行為」＝俯瞰という力を身に付けられました。
それに寄って長年生き難いと悩まされていた自分に実は自閉症っぽいなと疑う疑惑があったと言うモヤモヤが晴れた事、また私は一人の対象だけで十分満足なのですが、(一人の対象から認証を得たいのは「ヤンデレ」というようです(〃ﾟ艸ﾟ)ﾌﾟｯ )今の若者言葉では「メンヘラ」だと言われる時もある、本当は構って貰って認証して欲しい！という所謂「かまちょ」兼「かまってちゃん」な自分の本趣向をハッキリさせる事が出来ました。
令和2年度(2020年)から令和3年度(2021年)では、いかにも「面倒臭い女キャラ」である「本当は構って貰って認証して欲しい！」趣向をどのようにして少しでも潔く演じられるかに尽くしたので、その記録をして行こうと思います。
⇒まず潔く生きるかについて思考する様になりました。
特にその当初の私は、「大学生」という看板を背負う為に「短期間で覚醒」したりSNSで一度大物となってみたいな…という願望から成る「強烈な承認欲求を消滅」をしたりして来た私は、ストレスの上下が激しく、物凄く太ってしまっておりました…( ˆ꒳ˆ; )＝〖トド(・ω・｀з)3女〗
痩せ過ぎていても太り過ぎていても酷い有様なのは変わらないかと思いますが、、、
私は気持ちが病むと痩せてしまうタイプでなくて、逆に増加してぶくぶくと太っては醜い有様となって行くタイプなのでまずは見た目から一般的に見て全てとは行きませんでしょうけど、多くの人達から受け入れられるような文句無しの容姿へと整えて行こうと至りました。
(余談となりますが、)実際に減量に成功してから学校の友人に、「実は1年前は今より10キロは太ってた」と打ち明けて判明したのですが、「え！？そうだったの？！」と言われるほどでして、割りと心理的なストレスからの事実上の体重数値の増加はあまり表明されておらず、ストレスの上下から物凄く太っていた時期は自分で思っている程〖トド(・ω・｀з)3女〗でなかったようです。
これに関しては数字的に見るとビフォーアフターが結構大きかったので物理的な表明も期待しておりまして少し残念です…( ˆ꒳ˆ; ) )
さて話を戻しまして物凄く太り、それを自覚しているからこそ持ち前や雰囲気もふてぶてしかった私。。
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確かに私自身も個人として、報酬のひとつも失いのにそんなふてぶてしいの容姿の対象に近付いて何かしたいという気は起きませんしそれは極一般的な意見だとも思いました。
私は、「本当は構って貰って認証して欲しい！」というクソ面倒臭い趣向を持ちつつぶくぶくと、
トド𐤔𐤔𐤔⇒(・ω・｀з)3
の様に太っている分際でこんなこと言っていたんです笑笑。
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それはあまりにも恥ずかしすぎると思い、まずは「有意義学習周期」と同時進行させて減量から開始する事にしました。
「有意義学習周期」の間は、「短期間で覚醒出来た方法」の記事↷
https://note.com/hukanokano428/n/nc38432962bc6
の後半部に少しだけ記している学生と育児を両方担っていた時期に相当していまして、
「覚醒⇒復帰⇒“欲求⇒消沈⇒依存”⇒克服」のうちのちょうど“欲求⇒消沈⇒依存”に当たる部分の時、その進行を行っている中で学業を完全放棄し合格を阻害という無駄にしてしまった卒業と教職に必要な6科目の再受験と合格を試みていました。
その計6科目は、現状では5科目取り戻して残り1科目だけとなっております。(その1科目もおそらくこのまま努力していれば合格すると願いつつ努力し続けています！)
でもただ、基礎的な勉学は取り戻せたにしてもピアノの技術を高める努力をするのは本当に大嫌いです。生まれながら環境に恵まれ整った音楽一家で幼い頃から絶対音感や拙いピアノを弾く技術を仕込んで貰ったのにも関わらず、ピアノの練習がこれと言って大嫌いでした。
今までこのことについてわざと触れて来なかった理由をここで白状します。
机上に向かう姿勢というか、集中する力が本当に欠けていて、じっと椅子に座っている事すらできません。。
これは高次脳機能障害を持つ前、言ってしまえば自閉症だった頃から障がいのせいなのかも知れませんが、本当に本当に集中力がすぐに切れます。
この記事も毎回毎回、何かしながらでないと書き込めなくて苦労していたというのもここでのお話です笑笑。
ただ綴る事は辛いに勝つほど大好きな物事なので、好きで続けています。
だから、小さい頃罵倒を受けたりしながらも嫌々に続けていた音感やピアノが負傷しても残ったのは、それに勝つほど私は音楽が好きだったからなのかも知れないなって思っています。
練習は嫌いでほほしないので、本当に技術は欠けていると思いながらも私はネット上ででも、学校の方ででも、弾き続けます。
#練習嫌い系音大生 と自称しつつ、それを求められ続けるまで、また自分の納得行くまで弾き続けます。
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集中力が欠けている上に2つ以上の事を同時にする事が苦手な障害を持ったのに、
学びを有意義に行いながら自分の体調管理も行うだなんて不可能なことでしょう。
と即座に諦めに入るのも重々承知しています。
私は初め、そう思っていました。
ですが、そういった方向に考えてしまう事に寄ってこう発展させた捉え方をしてみました。
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自分という人間はたった一つの事で色々物事を深く捉えすぎてそのたった一つの事において何かが起こると精神から心の気持ち・持ちようが左右されて激しく上下される。
⇔しかし淡々とした作業重視上での同時進行は難しいかも知れないけど、「点数に達する」とか「減量する」等という「数字」で結果が伴い何かを目指す目標の同時進行は、個人的に可能かも知れない。
⇒加えて私は自閉症疑惑もあるので特に、「数字」に対しては敏感です。
寄って結果的に「数字」が伴って来るとなると、必然的にと情も変動してしまうのでモチベーションもアップする。
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以上の事を踏まえてこの、元〖トド(・ω・｀з)3女〗は「有意義学習周期」と同時進行させて絶対不可能と思っていた減量を成績を取り戻すと共に成功させられました！
この時私は、西暦2017年 平成29年の6月19日金曜日に自分が何か誤った道を踏んで至ってしまった「未遂事件」の直前の大学受験と共に、動機は全く違いますが大学デビューして垢抜けようという想いから当時も減量を行っていたけれど結局本当に大事な自身を失いかけてしまった失敗を克服出来たなと思いました！
お恥ずかしい話、私は生まれながら環境に恵まれ整い過ぎていた為〖トド〗所謂「デブ」は結構物心ついた頃からずっと長い期間経て来ていました。それが原因で幼い頃友達の輪に入れなかったという点もあります…ꉂ( ,,´ლ`,, )<ब<ब
「お子さん」と同じ性質の点から挙げさせて頂きますと、子どもは素直で単純で、、まあ所謂扱い易い存在でもあります。
でもそんな「子ども」は表明されるだけでパッと見分かる容姿等について言及するのは大人よりも長けているかと思います。
そうですね笑、はっきり言うと、私は子どもの状況の時から容姿で揶揄われるといった事は付き物でした。
それで〖トド〗は自分からは一生抜け出す事のない付き物で慣れるしかない物なのだと思い込んでいましたので、成功した事が私にとっては本当に本当に有り得なさ過ぎるんです…。
女性としても後ろめたく隠して置きたい内容でもあるので具体的なビフォーアフターは言えませんというよりかは言いませんが。。
そうして身なりや学力を周りに相当し溶け込んでいても可笑しくないくらいまでに整えたりして、
一応〖トド(・ω・｀з)3女〗は普通の人と同じ位置へ立てました。
そして次は内面をより良くし、面倒な「本当は構って貰って認証して欲しい！」趣向を潔くしようとする事とします。
内面を近付けようとするのには、割りと見た目より短期間で方法は掴みました。
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それは、
自分の本質や本来の趣向を掴んでひたすら認める為に自分で自分を蔑んで見る事でした。。
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自分の本趣向を認めるのは私にとっては苦ではありませんでした。
これまで幾つもの恥晒しを経験してきた上で、自分の愚かさや儚さを認めるのは何ともありませんでした。
ネットワークの中ででも、現実社会ででも、求められ続ける間も自分の納得が行くまででも #練習嫌い系音大生 というレッテルを自ら貼って生き続けます。
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▶これは個人的に思ったのですが、何にしても何か動揺を自身で提示する事は、明らかに観衆に自分の異変、所謂慌てふためいている無様な様子を見せ付けることとなります。
そうなった場合、あなたはそれを見せ付けられている側に立つとどんな気持ちになりますか？私は「面倒臭い女キャラ」であり、前回の1つ前の記事より俯瞰する力を身に付けてから、自分以外に興味関心が無い本当にナルシストな人間なので、他の対象が酷い有様となっていても伝わり難いでしょうが、「あ〜あ〜あぁ〜やっちゃったよʅ(๑ ᷄ω ᷅ )ʃ」という感じになるだけなのです笑笑、でもその俯瞰モードから普通に戻して見てみたら普通は
「？！」
と違和感を感じて注目してしまうと思います。
なので、要は方法などのやり方が分からなくて、慌てふためき環境に当たり散らすような状況・状態は愚かな生き物がする事なのだなと思うのです。
私は過去にこの精神に打ち勝てず、そのまま素直になんでもかんでも自分の気持ちだけで周りに対して当たって沢山失敗した為、身を持ってそれがどれだけ辛く、でも表現すればするほど愚かな有様へと化して行くのか身を持って分かっています。
▶その気持ちの変動をどうやって抑え込み、耐えたのかは割りと簡単でした。これも論理的な知識があれば結構簡単(？)です。
自身にこう言い聞かせてみて下さい。
「待てないのは“畜生”に過ぎない」
⇒あなたは畜生ですか？
⇒確かに“ヒト”は動物です。
⇒動物って生き物は場合に寄るかもですが“ヒト”という生き物よりかは愛嬌があって可愛いかも知れません。
でも、“人”は他のその愛嬌のあって可愛い毛の生えた動物より理性が有って高貴な生き物に分別されるのでないかと思います。
だからこそ、畜生(所謂犬や猫)のように空腹に負けて目の前に居る獲物に食いついたり、腹が立つと後先何も考えずにすぐに行動に移したりしません。
一度止まって考えるということが出来ます。
だからこそ、“ヒト”という名の動物は、犬や猫などの動物を飼うことができます。
⇔普通、人以外の“動物”は自分達で他の生き物、所謂“動物”を飼えません。
でも“ヒト”は“犬”も“猫”もなんでも飼い慣らしますよね。
要は、それほど人は他の生き物より高貴な“動物”としての生き物なのです。
それだけプライドに塗れて日々を営んでいる対象なのに、そんな他の“動物”みたいな「畜生」同様の扱いを受けるのは、腑に落ちないことかと思います。
ちょっと残酷染み過ぎているとも思いますが、ひとつの魔法の言葉のように、動揺を自身で提示してしまいそうになった時に この言葉を思い出してみてください。
それでACTION(＝行動)を起こした時点で自分は畜生だという事を認めたこととなり、畜生となってしまいます。
私個人としては、別に誰だって失敗を経てから素敵な人材へと成って行くのですから自分には嘗て、畜生「だった」という時期があってもいいと思います。私も上記した時正にそうでしたし畜生だったからこそ、かれこれもう4年前となる西暦2017年 平成29年にもうどうしようもなくなって、「未遂行為」を起こして今に至ります。逆に畜生の時期のない人はその時期を経ていないにも関わらず、今後この社会へ出させるという事に私は不安すら感じます。
だからそうこうして私は、内面を近付ける為に、ひたすら自分の趣向や性格を静かに認め、自虐発言を好んでしました。
でも、それを踏まえた上で周りと接して社会に溶け込むのはハッキリ言ってまだ試行中です…( ˆ꒳ˆ; )
「同時進行」は学生と育児を両方担っている頃に経た「短期間で覚醒出来た方法」等、一人でひたすら向き合って戦えますが、人が集って成り立つ「社会 」へは体験と実践という人の力が無い限り成り立たない物かと思います。
それに、やはり年月に勝るものは無いのではないのかなぁ…とも思います。
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ですのでここで、取り敢えず記録する内容は突きました。
寄って急ですが、自分分析はこれからも引き続き行って行きますが、「備忘録」はこれを持って休止したいと思います。
まだ備忘して記録するほどの事は培えていないからです(´>∂｀)ﾃﾍ☆
これからもっと幾つもの障壁を経験して乗り越えて行く為に、〖トド〗から人間へと戻れた私は西暦2021年 令和3年の大学3年生の時に、地元の小学校の学童のアルバイトを経験します。
その経路もあってか、他県の学校と自宅の距離が遠い為、アルバイトは長期休暇感だけと決めている夏季休暇が終わると次はボランティアに参加する事に決めます。
月一の頻度で小学生〜高校生間の知的障がいの人達の集まる学童で音楽療法を行うというボランティアでリクエスト等にも応えたりします。
私はここで、ずっと出しても良いのか分からず隠していた生まれながら環境に恵まれ整って幼い頃に得た絶対音感からできる「聴いて覚えたらある程度弾ける」という力も使えばどうなるのかというのは今思考中で、今月(12月)のボランティアのリクエストで披露すると知的障がい者の人受けするのか楽しみです。
これで、一人の試行錯誤から、社会へ飛び出る事に寄って、これまで私が幼いながらもずっと我慢して耐えて来た納得のいかない(明らかにこちら不利だと分かっているのにそれが表明されないため認められない等という)出来事にも遭遇して行き、これからもっと苦しい日々と闘って行く事になるかと思います。
というか、苦しい思いをして色んな対策法を編み出し、打ち勝って行きたいので闘ってもっと名誉の上がるような強い人材と成る為に苦しい体験をどんどんしたい、と言う事になります笑笑
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やっぱり自分で自分を蔑んで見る事が出来る存在ほど強い物ってないんじゃないかなぁ〜って感じました。
私は西暦2017年 平成29年の精神からなる弄れた思い込みから起こしてしまった「未遂事件」からペースはかなり遅かったかと思いますが、またここまで追い付けたのでまた落ち着く「真面目マスク」を被りつつ、社会へと飛び出して色んな障害物に当たり散らしながらその交わし方を試行錯誤して現実に専念したいと思います。
「備忘」を「記録」して行けるほどの経験は積んでおりません(ﾉ≧ڡ≦)☆
これからは、日を積んで行くに連れて自分で貴重な機会だったなと感じたことを「備忘録」という形で無く「成果日記」として綴っていきたいと思います。
これからもこの場に身を置くこと何卒宜しくお願い致します。
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