ゆちゃん

日々思ったことについて書いてます。統一感なしです。

ゆちゃん

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最近の記事

私はわたしが分からない

今地球が滅びると言われても あぁそうですか そのくらいにしか思わないと思う たぶん、どうでもいいんだろうな だからと言って病んでるとかそういうわけじゃないんよな。 基本、後悔しないの 後悔って無駄なことだと思ってるから 反省は大切だけど後悔は無駄 とか言いながら身近な人には ウジウジ悩んでるとか 昔のことを引きずってるとか 言われる とあるドラマの似たようなセリフ "私はわたしが分からない" だから心理士になりたいと思ったんだろうな

    • 思ったより人間って強い生き物

      初めての転職活動 なかなか受からない あと2ヶ月 無職になったらどうしよう 結構しんどい ただでさえ汚い部屋がより一層汚くなった 休みの前の日はお風呂も入れなくて なんなら次の日出かけないならそのまま かなりやばいぞと思ったけれど ご飯は食べれなくなった時のつらさを知ってるから食べれる そういや寝ることも出来るな そう気づいた途端、案外つらいと思っているだけでまだまだ頑張れる気がしてきた ちょっとなれないことをしているから ちょっと疲れてるだけなんだ

      • それは本物の安心ではなく偽物の安心

        彼のことを監視することがヒートアップした 彼にはもう"監視してないよ"と言ってる でも多分彼はなんとなくまだしてるって 感じていると思う 彼の愛情を素直に受け入れられない どうしても疑ってしまう 浮気した元彼とは違うのに 頭ではわかってる 監視してると安心する でもたぶん本当の安心ではなくて偽物の安心 だから極度の不安に襲われるのだと思う 自分がされたらどうだろうか くだらないことをしている間にも時間は刻々と 過ぎている どうせなら 自分自身に依存したい 自分

        • 抜毛がわたしの安心材料

          ついに美容師さんにバレた 知っている人には絶対バレたくなかった 抜毛という行為をしていることを 必死に隠してたのに 抜きすぎるとバレるから気をつけてたつもり だけど、1部分だけ髪の毛が短い ちぎってるから短い でも美容師さん直してれた 仕事中も乗り物に乗ってる時も 湯船に浸かっててもなんなら最近は歩いてても ずっと髪の毛抜いてる 抜いてる最中は安心する感覚があって やめたいのにやめられない やめれない、止まらないの あのお馴染みのパターン ピンで止めて髪の毛を括っ

          夜職に憧れる女子高生

          高校の頃不登校だった頃 担任が何度も家庭訪問に来た 厄介だなぁと言って去っていったこともあった そんな担任に "高校やめてキャバクラで働くわ" と言ったら "お前には無理や" と即答された 大人になってわかった。 ビビりだし大人数、酔っぱらい苦手だし まず第1お酒が苦手 でも、今でも少し憧れはある わたしは昼職でしか働けない 夜の世界にはいきたくてもいけない だからちょっと憧れ

          夜職に憧れる女子高生

          リストカットをするなと言わなかった先生

          高校の頃一時期不登校だった 理由は特になかった ちょっとした悪口程度があっただけで いじめられてたわけでもないけど不登校になった たぶん、中学の頃のいじめられてた 反動がきてたのだとおもう。 中学の頃は不登校にはなれなかったから。 あの場でなったら一生世の中にでれなくなると思ってた。 不登校になったのは高校1年の終わりに少しと 高校2年の春から秋くらいまで。 あれって本当に不思議。 ずっと行かないと自然と行けなくなるものみたい 2年の頃はほぼ図書館登校をしてた 体調

          リストカットをするなと言わなかった先生

          人も自分も本気で好きになったことがない

          初恋は小5だった 告白はしてないけど多分片思いだった 次は小6の時にバレンタインデーにチョコレートをあげた相手 ホワイトデーはお返しがなかった 中学にあがり相手に告白とまではいかないけど 周りからゆちゃんのこと好きらしいよと聞いた 嬉しかった。でも、女子のリーダー格の子が好きだったから譲った。なぜかその後しばらくその男の子に、悪口を言われ続けた。 ここから好きな人が出来ても実らない。 もう誰でもいいや。が始まった。 次の恋は高1の同じクラスの男の子 多分あれは、ただの憧

          人も自分も本気で好きになったことがない

          フリーターって最高って話

          大学は2年生まで通ってやめた 理由は大学に通うお金がなかったから 学費は親に出してもらってた 退学するとき、可哀想とか残念だったね ひどいときには、今どき珍しいねとか 苦労してるねと言われた "今がいちばん幸せ" そう言えるといいのだろうけれど わたしは、大学の時とその次の年の1年間だけのフリーター時代が1番しあわせだった。 もちろん、親もおかねがないから仕送りは無い 自分でバイトしたお金で生活していくしかない けれど、たかが大学生のバイト ラーメン屋と居酒屋を掛け

          フリーターって最高って話

          する側じゃなくてよかったという話

          ちょっと重めで長いお話 中学校の頃のお話 わたしの地元は狭い 基本、保育園から中学校まで 同じメンバーで過ごす場所だった 一部のメンバーは小学校は別れるけど また中学で同じになる 3歳から15歳まで12年 長い間ずっとにいると家族みたいになる わたしは、小学校は別のところに 行くメンバーだった 小学校は小さな学校だった 全校生徒が14人とか 卒業式がない年があってその時は 学校にテレビ取材も来たことがあった みんなが家族みたいで楽しかった 中学で合同して初めはよか

          する側じゃなくてよかったという話

          好きな人の前でハンバーガーを大きな口で食べれたら最高って話

          自己紹介も終わったので次は何を書こうかな わたしのすきなことのひとつ "旅行"についてでも書こうか。 旅行好きなゆちゃん でも飛行機は修学旅行でしか乗ったことがない 飛行機はいちばん安全と言われてるけれど 落っこちたら大惨事 絶対死ぬよね ハドソン川の奇跡みたいなのが起こらない限り。 と思っているのでまず 海外と北海道、沖縄は行けない そうなると国内限定 1人なのか友達なのか彼なのか はたまた家族なのか 正直1番好きなのは決められない ひとり旅は自由で気ままで 路

          好きな人の前でハンバーガーを大きな口で食べれたら最高って話

          ゆちゃんの自己紹介

          わたしは今年28歳になるOL ゆちゃんです 独身だけど5年付き合っている彼がいる 結婚は考えているようで考えていない 一人旅が好き(国内) にしむらゆうじさんのパンダグッズが好き 大人数と虫が苦手 今流行りのMBTIでいうと "ISTP"らしい あとはなんだろう。。。 うーん。 まぁこれからボチボチフォローして いろいろのんびりとやっていきたいと思います P.S 見出し写真?はにしむらゆうじさんのうさぎのグッズ #note#自己紹介

          ゆちゃんの自己紹介