記事一覧
双極性障害だったよの話
お久しぶりのnote。
書きたいことがありすぎて逆に書けなかった…とか言い訳ですね。
わたしは10代の頃にうつ病を発症しました。
もうすぐ32歳になるので約15年近くうつ病と付き合いながら生きてきました。
当然、抗うつ剤も処方されていました。
うつと付き合うためには薬を飲むは当たり前なんだと。
つらい時期もたくさん乗り越えてうつも「個性」として捉えられるようにもなりオープンにして仕事をし、
ポンコツなわたしで、生きていく。を読んで
著者のいしかわゆきさんを知ったとき、HSP、ADHDを公表されていてこの本をは本能的に読むべきだと思いました。わたしもHSPでADHDの可能性があるからです。
現在はフリーランスのライターとして活躍されている著者。
学生時代のアルバイトではモンブラン100個をひっくり返してダメにしたそんなポンコツさんが大学卒業ギリギリに内定をもらった会社で働きはじめ、「いい感じに生きられるようになった」今に至る
人口の6%しかいない世界で生きる私
HSS型HSPではないかと気づいたのはつい最近のこと。
↑これ全部当てはまるな?
↑こっちも全部当てはまる?
矛盾が多く最初は戸惑いました。
しかし幼少期の自分から大人になるまでを振り返ったとき、とても納得がいったのです。
幼少期の自分はとにかく人の目を気にする子供でした。
大人に気を遣い「NO」とは言えず引越してきたばかりの子の最初のお友達&お世話係を任された記憶があります。
私に
改めまして自己紹介を
違う形で始めていたnote。
自分自身の "学び" や "想い" のアウトプットの場としてまた新たにスタートしたいと思います。
改めて自己紹介。
ざっくり経歴と病歴
92年生まれの30歳(もうすぐ31歳)アラサー女子です。
産まれも育ちも富山。富山でしか生きたことのない30年を過ごしましたが、一度は飛び出したいと思いながらもなかなかきっかけを掴めず地元で婚活中でもあります。
新しい環境