不登校傾向の長男のこと
13歳になった中1の長男について
いつnoteに書こうかな
と思っていましたが
書くことにしました
かわいい大好きなうちの長男は
不登校傾向児です
不登校
では
ないんです
不登校傾向
なんて
どうやって
表現したらよいのか
よくわからないので
不登校傾向
としています
行きしぶり
とか
隠れ不登校
とも
表現されるのかな
小学校6年間
遅刻早退は
かなりありました
でも
毎年
欠席日数は両手でおさまるくらいでした
なので
この段階で
不登校の枠には入れません
小学校6年生の運動会では
応援団で副団長をしました
小学校の宿泊学習や修学旅行では
班長をしました
学校へ行かないわけではない
友だちも いる
楽しいことも ある
そんな
不登校傾向児
です
現在は
地元の公立中学校に入学して1ヶ月
中学校のほうが
小学校よりぜんぜんいい
といって
欠席も
遅刻も
早退も
することなく
一般的にいわれる
ふつうの
学校生活を送っています
家が居心地が良すぎるんでしょ
親が甘やかしたらいけんよ
そういうことばを
いっぱい聞いてきました
今だったら
そういうことばも
受けとめることが
できるかもしれないけど
当時の私は
顔は笑って
心は停止
でした
その頃は
こうやって
文字にしたり
思い返したり
そういうことを
しよう したい と思っても
できなかった
時間が経った今になって
ゆっくりと
思い出したり
考えたり
したいな
と思うようになりました
そして
ここnoteにつづることで
あなたと
つながって
共有 共感 共鳴
したいな
と思っています
少しずつ
少しずつ
ですが
どうぞ
よろしくお願いいたします
ありがとう