笑いながら愚痴って悪口言えばいい
上司から怒鳴られた。軽く。
何をそんなに怒るのかと思うほどの些細なことで、私の発言も考え方も気に入らなかった上司、いきなり捲し立てて私を全否定。いや、それハラスメントですよ、レベル。
しかし、私には笑って話せる相手がいる。その会議に参加してた同僚。過去一の、歴史に残る会議だったと笑ってくれた。別の同僚のことも急きょ捕まえ、時差の中2時間話した。
ちゃんと私の周りには話せる人いるんだと思った。昨日の投稿でも書いた通り、実生活の中で私はある程度の発散ができるようになった。人に恵まれているのだと。
笑いながら聞いてくれる人たちに感謝である。ユーモア交えて応えてくれる人に感謝である。
しかし嫌なことは嫌なこととして、私はきっちり上にあげさせてもらう。軽いモラハラ?パワハラ?知らんが、そういうのはきちんと罰してもらわねばである。
前に進むには笑いと愚痴と悪口が必要だと思った。人のことを悪く言うのは良くないとか言ってるきれいごとの塊の人はどっか行っちまえ。言われっぱなしなんてありえない。ふざけんなよ。やられたらやり返すんだよ。このクソったれが。
気分が良い。悪口、愚痴、悪態、悪いものかもしれないが、真っ黒くろすけのように、笑ったら自分の中から出て行くのだから。本気ではなく笑いを込めて、私は愚痴るし、悪口言うし、悪態もつく。
月曜からエンジン全開で飛ばしてしまった。早く寝よ。