とゆゆばちっぷす ~作品への歩み~
はじめまして。
湯波吉 越智元之と申します。
まず、私たちのお店を自己紹介させて頂きます。
私たちの店は、京都は錦市場にございます。
錦市場は400年以上の歴史がある市場で、魚市場として栄えました。清らかな地下水に恵まれていたことから、さまざまな京の食材の鮮度を保ちながら流通させる市場として発展してきました。京都御所も近く、一流の料理人たちが一流の食材を求めて訪れる『京の台所』呼ばれる市場です。
湯葉を作る上で必要なものは、良い大豆と良い水のみです。使うものが少ないからこそ細心の注意を払います。この時代においても、〼を使い、独自の配合で厳選された国産大豆をブレンドしております。
京の地下水を大切に使います。春夏秋冬、水温が一定であることも味がぶれない理由でもあります。
店頭と直結している製造工場は、お店の奥にございます。
日々、「毎日新鮮なものしか販売しない」ということを大切に1つ1つ丁寧にお作りしています。
そして今回、“もっと湯葉の魅力を知って頂きたい” そして “湯葉の美味しさをお届けしたい”という一心で新しいものをお作りさせて頂きました。
現在、Makuakeで新商品を先行販売しております。
この商品について、少しお話させて頂きます。
ここから少し文章が崩れてしまいますが、ご笑覧下さいませ。
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2020年4月7日、1回目の緊急事態宣言が発令。
街はゴーストタウン化し、誰もが不安を余儀なくされた。
もちろん私もその中の1人だ。
巡る季節の中で、
何か新しいプロダクトを生み出さなければと考え事をしていた。
そんな夜、ある一枚の絵を思い出した。
数年前に、事業性はさておき、頭の中のカメラでシャッターを切っていた頃のもの。
おじいちゃんもおばあちゃんも息子さんもお嬢さんもお孫さんも、そしてきっとあの子も、ゆばを囲んで笑顔でいる絵だった。
数多あるフィルムの中で、そのフィルムだけが鮮明に光っていて僕を呼んだ。
今思うと記憶にほこりを被せないように大切に大切にしまって置いていたんだ。
急いで紙とペンを取り出し、描いた。
※実際の発案の絵でございます。
お恥ずかしい絵で申し訳ございません。
この「未来のあの子の手」に着目致しまして、
どういう人なんだろーと創造をしていきました。
今回の作品の「未来のあの子の手」のモチーフは、
・文学や歴史が好き
・純喫茶が好み(砂糖やミルクをいれない派)
・仕事終わりの自宅での1杯を「至福の時間」と呼んでいる
などと、少しずつではあるものの膨らませていきました。
ここから先は、割愛させて頂きますが良き商品が出来たように思います。
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最後になりますが、いつもお世話になっている方々、応援して下さっている方々、に
感謝を申し上げます。
誠にありがとうございました。
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湯波吉 寛政二年(1790)創業
〒604-8052
京都市中京区錦小路通御幸町西入鍛治屋町213(錦市場内)
[TEL]075-221-1372
[FAX]075-241-1024
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