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《文房具》紙のノートのおすすめ
オタクには少し足りない。でも一般人にしては執着しすぎている。
それが私と文房具の距離だ。
それでも特にノートや手帳の類いは、そんなに買ってどうするの!? ってくらい買うので、多分おすすめする資格はあると思う。
2024.12.20追記 feelaバレットジャーナル ノート
2025.1.16追記 ノンブルノート「N」
ノートのおすすめの前に一冊本を紹介させてほしい。
情報は~と迷ったのだけど、なんでもかんでも一冊のノートのこちらの方が実際役に立ったのでこちらを紹介する。
学校では教科ごとにノートを取り、ノートを見返すこともせずいつの間にか社会人になっていたわけだけど、社会人になっても用途ごとにノートを用意していた。
仕事用、研修用、読書ノート、手帳、習い事……。
結局見返すことはないのに。
しかし著者の言うとおりに一冊のノートにしたら見返す見返す!
見返さなかったのはどこに何があるのかわからなくなってしまったからだ!
私の脳みそはいつ頃あったかは覚えてるけどそれをどのノートに控えたまでは記憶していない。
よーし、ノートは一冊にしよう!
いわゆる、ライフログの開始だ!
とは言え、仕事があんまりに忙しいとカレンダーで一覧したりタスクも必要になり、バレットジャーナルもやってみたのだけど、忙しすぎてカレンダー手作りとか無理(苦)
予定とタスクだけは別に手帳を買って記載している。手帳放浪記も末尾に記載する。
ノンブル有り部門
一冊のノートにまとめるなら絶対にページ数は記載したいところだ。手で書いてみたりもしたが、書き込むときに二枚いっぺんにめくったりして、頁が飛んだりうまく行かなかった。
ちょっとお高いけど、世の中にはあらかじめページ数が記載しているノートも出ている。
ロジカルサーチノート
現行の使用ノートがコレ。
紙質がいい、小さくて持ち歩きやすい、目次が充分にある、で過不足なく使いやすい。
これに、ダイゴーのノートカバーを付けて、筆記用具などと持ち歩いている。
ナカバヤシのロジカルシリーズはロジカル罫がすごく使いやすいのだけど、何故かロジカルサーチノートにはロジカル罫が採用されていないのが残念ポイント。ロジカル罫も出してくれたら一生ついて行く!
ロジカル罫は一行が三分割されていて、文字が非常に書きやすいのだ。
ロジカル罫がすごく好きなんだけど、普通のロジカルノートは安いせいなのか紙質が良くなくて、万年筆が裏抜けする(ノД`)
(文具好きらしく万年筆を常用)
なのでロジカルサーチノートでロジカル罫を出して欲しい!
LEUCHTTURM1917
ドイツのノートで見た目はすごくモレスキンに似てる。
一度モレスキンは使ったことあるけど紙質がロジカルノート以下だった(それどころか、100均ノートでももっとマシなのでは)ので戻ることはない……。
ロイヒトトゥルムはものの試しで使うにはお高かったけど、その頃はノンブル付きノートはほとんど出ていなくて、選択肢がなかった。
使用してみると、万年筆は裏抜けしない。
すべすべの紙はとても書きやすい。
横罫、無地、方眼罫、ドット罫と揃っている。
何より表紙がカラフルで好きな色が選べていい!
このタイプのノートでは一押しかもしれない!
アクセスノートブック
文具王がプランニングしたというこのノート。
非常に使いやすかった。特に裏表紙が折れるのがびっくりするくらい使いやすかった。
ところが、万年筆が裏抜けするんですよorz
筆記具をジェルボールに戻したくなるくらい使いやすかったけど、万年筆を使い続けたいのでさよならしたノート。
ボールペンなどを使用する方にはおすすめできる。
ダイアログノート
薄くて小さくて紙質も良い。
サイズはフィールドノートと同じなので、フィールドノート用のカバーなんかも使える。
このノートもかなりおすすめ。ちょっと今ロジカルサーチノートを続けて使っているのでなかなか出番がないのだけど、このノート自体はとても使いやすくて気に入っている。
薄くて小さいので人生を全て詰め込むには向かないかなあ💦
消費量がそれほど見込めない人にはかなりおすすめ。
気に入ってるので限定品が出るとつい買ってしまう。10冊くらい白紙の在庫あるのでいつか使うのが楽しみだ。
ナカバヤシがロジカルサーチノートの販売を辞めそうなのが怖いのよね。あんまり店頭で見かけないのだもの。
そんな日が来たら、まるっとこちらに乗り換える予定。いや、これも廃盤になったら困るけど(汗)
ロジカルサーチノートの前に使っていたのはこれと野帳の併用だった。
ナンバードノート
脊髄反射で買っても安心品質のコクヨからも出ている。
さらに、このノートは仕事で使っているジブン手帳daysと同じ大きさなので、セットにして持ち歩くと完璧。ジブン手帳シリーズのメモ帳よりこちらの方が使いやすい。
紙質も良い。
人生を一冊のノートにまとめてなければジブン手帳にセットして使っていたろうけど、一冊選ばなきゃいけないならで泣く泣くお別れしたのよ……。
Scribbles That Matter
日本のAmazonで買うと今だと一万超え!
ちょっと前でも5000円だったこのノート、アメリカのAmazonから取り寄せると当時送料込みで3000円くらいだったかな……(;´Д`)それでも高いっちゃ高いが。
使い勝手はいい。かわいい。紙が分厚いので一応裏抜けはしない。分厚いわりに滲んでいるので、高いことを考えると、え……? って思うけど、この手のノートでこの中紙は見たことないので、面白いっちゃ面白い。分厚いのでさくさく使ってる感が出て色々捗る。
が、紙が分厚い分重いのよ……。
使ってる間重さが辛かった……。
アージュバッグ マイエッセンシャル
使い勝手的にはコクヨのナンバードノートに似てるかな。
お高い割に表紙がレザックなのでちょっと拍子抜けする。
中紙がベラム紙という日本ではあまり見ない紙を使っているのと、フランスの会社(クレールフォンテーヌ)なので表紙の色のセンスが日本やアメリカ、中国とはやはり違う。
ベラム紙はその名の通り(ベラム紙は中世の子牛の皮製の羊皮紙を言う)クリーム色がかったすべすべの紙だ。本物のベラム紙は少しハリがあるのでそこは違う。
万年筆可。さすが。
アージュバッグは手に入りやすいわけではないというのが弱点だった。
今はAmazonでも買えるので、ロイヒトトゥルムよりセンスいいのが欲しいなと思ったら選択肢かも。
私はスクリブル・ザット・マターで重さに辟易して軽いノートを持ち歩くようになったのでしばらくA5のノートに戻りたくないけども。
中紙のせいなのか、アージュバッグはソフトカバーの割に重さがある。
え、ちょっと待って、ノンブル有り部門のここまでで2400字行ってるw
1記事を2000~3000字目安にしてるので、やばい。この記事何字になるんだろう。
LIFE JOURNAL DOTS
日本でアージュバッグを取り扱っているクオ・ヴァディスのオリジナルのノート。
こちらもフランス製らしくどことなくお洒落。
丁度アージュバッグのマイエッセンシャルにハードカバーを付けた大きさで、ハードカバーの分少し大きめに見える。重さもある。
紙はクレールフォンテーヌ製だがベラム紙ではないようだ。
真っ白で、さらさらとしている。
ちなみに文具女子博で、ブラックエディションが出ていて、初めて買ったのはそれだった。
黒いノートに白いペンで書くのめっちゃかわいい。
Hmmm!? ノート
少し薄く小さいので、続くかわからない初めてのバレットジャーナルには良いかもしれない。
あと表紙がバラエティに富んでいて、ノンブル入りでは唯一かも? 布張り風のものもある。パステルカラーパール調もこれが唯一かも?
ただ中紙は万年筆×。裏抜けする。
この時点で私はむりー。
あと紙がさりさりする。
NOLTYノート
能率手帳の日本能率協会から出ているノート。
そう言えば社会人になって初めて買った手帳は能率手帳だった。
あんまり使いこなせないので手帳を買うのを何度もやめてるが、やっぱり必要だと購入するのも能率手帳が多かった。PAGEMかわいいしね。
まさか使いこなせない理由が書くスペースが少ないからだとは全く気付かなかった。むしろ書くことなくて困っていたのに。書くことがないのではなく何を取捨選択するか面倒臭いから書かなくなっていたんだなあ。
そんな風にお世話になった、日本の手帳のスタンダード的な日本能率協会からもノンブル付きノートが出ていた。
さすが日本の会社、紙質はいい。万年筆問題ない。全く裏抜けしない。
何より薄くて軽くて安い。バレットジャーナル用として世界に羽ばたいてもいいと思う。世界のバレットジャーナル用ノートは、重いしでかいし、手帳ってことを忘れてるんじゃないかと疑いたくなる。
ノート好きだから海外のものも買うようなものの、日本製のノートの品質の良さと安さは世界で戦って勝てると思う。
日本の文具は世界の文具ファンの間でもわりと有名だとは思うけれども。
イギリスの文具店から通販したら、ホームページのトップに貼ってある取り扱いブランド一覧の半分くらい日本の会社だった(笑)
路面店で文具屋に入ったことはないのでわからないけども。
インデックス頁が用意されていないが、そんなものはラスト頁に書いておけばいいという気がしないでもない。
800円と、ノンブル付きの中では破格に安い。安さで言ったらロジカルサーチノートと競るのでは。
隅々までの方眼罫も気持ちいい。
isshoni. ノート ナンバー
isshoni.ノートシリーズは横型ノートが好きなのだけど、ページ数入も出たのでサクッと購入。
まあまあお値段はするが、表紙が丈夫なポリプロピレンで透けていて、その辺が他と違う。
表紙と中身が一体型の製本なのですっきりしている。
インデックスはあらかじめ頁入り。これとてもいい! めんどくさいんだよね、頁入れるの。
本文は見出し用? に縦一本強く引かれていて、あとは方眼で、この辺は好みが分かれるかな。私は見出しは要らないので縦線要らないかな。
PAPERIDEAS
Amazonがね、ノンブルノートを探しているとしつこくおすすめしてくるので、買ってみた。
日本の会社製だけど、中国人が代表なので中国の製品ではないかと思う。
最近この市場に中華が大量に算入してくるので追い切れなくなってきた。
表紙は無地のスクリブルズ・ザット・マターって感じでふかふかする。
万年筆可。
少し安いので選択肢に入れてもいいかもしれない。
LITTLE MORE
判型がかわいい。縦が数センチ短いので小さいけど広く感じる。
表紙は1つ前のPAPERIDEASと同じようなふかふか。
万年筆可。これは結構当たりかも。
PAPERIDEASも悪くないと思ったけど、軽い分こちらに軍配が😳
と思ったけど、今のところロジカルサーチノートがとても使いやすいので試し書きだけして積んである。
買い足したい衝動に駆られて仕方ない。
文具はご縁。迷ってるうちに廃盤になる。欲しいと思ったら余分に買って積んでおくくらいで丁度いい。
goalbook
ロディアのノンブル付きノートだ。ロディアは日本製かと見紛うばかりの紙質のメモで有名だ。なおイギリスの会社である。
ただメモだと日本にはコクヨやオキナがあり、そこまでロディアに固執する必要はない気がする。
中紙はクレールフォンテーヌのベラム紙なので、アージュバッグの高級版という感じか。アージュバッグもそこそこ高いけど。
使い勝手の方だけど、これは、カレンダーが付いていて、いるかな? と思うけど、何もかも書き込みつつ手帳も併用みたいな、バレットジャーナルとライフログ併用みたいな使い方が出来て案外いいかもしれない。
ベラム紙ちょっぴり重いのでアレだけど。
feelaバレットジャーナル ノート
ノンブル付きA5ノートとしては標準的なもの。万年筆裏抜けはしない。表紙は合皮。紙はクリーム色がかっていて高級感がある。
ドットの位置が各ページ微妙にずれているのが少し気になるかな。
テンプレート、シール、ペンなどのおまけが豊富についているので、中華製かな? と確認してみると、どうやらそのようだ。
クラシックノートとバレットジャーナルノートがあるが、ノンブル付きはバレットジャーナルノートだけなので注意。
ノンブルノート「N」
このノートを作っているノウトさんは塗りたくり絵でお世話になっている。万年筆インクを塗りたくると白い絵が浮き出てくるというインクグッズだ。インクにはまると消費が追いつかないのでこうしたグッズがありがたい。
そんなノウトさんなので、万年筆ユーザーに優しくないはずがなく、当然のごとく裏抜けはしない。紙はすべすべで、ぺたんと平たく開く。角も落としてあり、全体的にセンスも良い。
罫線は黒い、ごく細い破線なので、コピーには写ると思う。罫線の端は裁ち切りまで、縦辺なら横罫が、横辺なら縦罫が引いてある。全部ではないのが意図的に感じられてこの辺もセンスあるなあ。
ノート自体は189ページあるのに薄い。表紙・裏表紙がボール紙のような紙で色違いになっており、背表紙がなく、見返しにいい紙を使っている。昭和の時代なら手抜きだと言われそうだが、このちぐはぐさが令和になるとなんだかかわいいと感じられる。
好きなノートだなあと思う。テーブルにこれを置いて、料理番組のレシピや旅行番組の情報などをメモるシーンが思い浮かぶ。よし、リビングのテーブルに置くことにしよう!
とは言え、ノート好きにはまあこんなもんだろうなと思う価格が一般ユーザーにどこまで受け入れられるのか💦
アマゾンでは送料がかかるけど、ヨドバシなら無料配送だった。
ノンブル無し部門
campusノートやツバメノートで充分だし、何なら100均のでもいいかと思うけども、ちょっとお高いノートを書いていこうと思う。
測量野帳
文具ファンからはどこが高いんじゃ! と叩かれそうだけど、campusノートに比べれば高いじゃん……。
手のひらサイズで薄くて、表紙がハードカバーのこのノート、めっちゃ使える。鞄にぽいっと入る。私は創作メモに使っているのだけど、いつでもどこでも開けるのでほんと便利。
ファンが多いので、カバーなど周辺のお道具が揃ってるのも魅力的だ。
スケッチブックという方眼罫が使いやすい。以前は旅行用にドット罫が出ていたがどうやら廃盤らしい……。
紳士なノート
紙がすべすべで書きやすい。
普通のノートで書き心地が良いのを一冊と言われたら、これを選ぶかなあ。
ただ普通のノートは使わない(;´∀`)
やはりノンブルがないと辛い。
CDサイズの正方形に近いノートがあるのだけども、これが意外に使いやすい。
ノートって案外に縦の長さは要らないかもしれない。
改ページした方がわかりやすいことも多い。
ニーモシネ
A3ノートを使用中。
A3のノートって滅多にないよねー。マルマンにはあるんですよ。
それがこのニーモシネシリーズ。
A4横型とかもある。紙は薄くてちょっと裏抜けするけど、裏は使わないので問題ない。そもそもこのサイズになるとスケブくらいしかノートらしきものはない。他に選べない。
使用目的は、マインドマップだ。
大きな紙であればいいし、出来ればノートがいいとなると一択だ。
マインドマップ自体もおすすめしたい思考整理法だけども、人に教えられるほどちゃんと勉強はしてないので、ググったり本を読んだりしてほしい。
MDノート
一冊のノートにまとめようとした時に最初に使ったのがこれだった。ノンブル書きに疲れ果てて続かなかったが、紙質よし、大きさ色々あり、別売りの紙カバーが軽くて独特の肌触りで良かった。持ち歩くノートとしてはベストの選択肢の1つだと思う。
発売しているミドリは手帳関係のさまざまな小物も出している。かわいいクリアファイルもあるし、時々インコグッズも出す。大好きな会社だ。
文具女子博行ったら必ず立ち寄る!
paperblanks
やっと高いノート来た(笑)
ペーパーブランクスのノートは重厚なハードカバーで、魔法書のようなデザインもあって、厨心をくすぐる。
薬草の本とかから抜き出したあやしげな知識を羽ペンで書き込みたくなるよね。
ただし、裏抜けする。
もう、これを何とかしてくれたらもっと買うのに、ほんとに、中紙の紙質が悪すぎる。
裏抜けしても薄くて軽いならまだ許せる。
この子は厚いのに裏抜けするんだ。何でや……。
ジェルボールペンならもしかしたら大丈夫かも。
最悪、フリクションなら大丈夫なはず……!
もう少しいい紙使ってほしい。勿体ない。
その他
モレスキンについては、罵倒しか出て来ないので書かない。
ファンも多いノートだしあまり悪口は言いたくない。
トラベラーズノートは、あれはトラベラーズノートという別種の文具なのでここには入れない。
てゆうかレギュラーサイズ重い(;´∀`)
ツイストリングノートも別立てでいつか記事を書きたいな。
手帳放浪記
元々は手帳は埋められない人だった。
しかし、空いた頁をノートのように使っていいし、日付はノンブル代わりになると気付いて、それからは一冊埋められるようになった。
日付をノンブル(頁番号)代わりに使うので1日1頁の手帳しか使わない。
ほぼ日手帳
これは鉄板。紙が薄いのに全く裏抜けしない。トモエリバー凄すぎる。トモエリバーはSDGsか何かの関係? 環境がどうのこうので生産中止になって、今は別の会社が受け継いで同じ製法で作っているようだが、最近ほぼ日買ってないのでどうなったのかわからない……。
一年持ち歩くと雨に濡らしちゃう日もあり、よく見返すのでぼろぼろになる。
下の小ネタは要らないのでもっと広く使わせてほしいと言うのが使用中の願いだった。
放浪が始まったのは何でもかんでも書き込むようになったため、紙面が足りなくなったからだ。
EDiT
ほぼ日より大きくてA5より小さいとなると選択肢は限られる。
EDiTのB6は3年くらい使ったかな。
紙がさすがにトモエリバーではないので少し厚いが、365日分のわりにはよく抑えていると思う。
横罫なので、自由に書けるほぼ日の方が好きだけど、好き好きかな。
この後にノンブル入りノートを買うようになって使わなくなったが、ほぼ日とEDiTはどちらかをまた使いたい気も……。ただ手帳タイムを作れないと、真っ白な頁が続いて、めげてくる気もする。
ジブン手帳days
仕事、特に忙しい人はこれ一択というくらい使いやすい。
ありとあらゆる予定とタスクが一目でわかる。一日1頁だが、月間予定表のように先の予定を1日の頁に書き込んでしまうのもポイントだ。その日にその頁を開けばやるべきことがわかる。
一瞬暇になったので一年買わなかったら、4月から仕事が増えてヤバかった。
この手帳はおすすめ! 一推し!
来年から分冊じゃないのね。ありがたい。
終わりに
一般人とオタクの間のノート案内、いかがだったかしらん。
上には上がいるもので、ノート好きは全社使う用と保存用に買ってたり、紙に萌え萌えしたりしている。
それに比べたら私などまだまだ。
ああ紙といえば、コスモエアライト使用ノートを書き忘れたわ! グラフィーロも忘れてた! サカエテクニカルペーパーが出してるトモエリバーのノートもあった!
CIRO
最後に一冊だけ追加でおすすめさせて。ノンブルなしノートで、これは唯一無二だと思う。
万年筆ユーザーで、書写とかやる人はこれおすすめ。めっちゃおすすめ。大好き。
カリグラフィーにハマってたときにセーラーのハイエースネオ カリグラフィーでカリグラフィー書写やってたの。
このノートに書くともう、ヤバいほど美しかった。