直感は当たるのねというお話
面接した応募先、まんまと落ちていましたちひろです、どうも
連絡がどうも遅いなと思っていたんです
水曜日に面接を受けて、結果は後ほど連絡しますと言われていて
私はてっきりショートメール?のようなメッセージで来るのかと思っていたら、普通のメールの方に普通に来ていました
やはりHSSなのか思い込みが激しいですね
はい、やっぱり落ちていました
そんな予感はしていました
どうも合わない感じがしたんです
雰囲気も、条件も微妙にズレている…
そう感じていました
でも、こういう応募はなかなかないし…
やってみれば楽しいかもだし…
と自分をなんとか納得させようとしていました
でも、やっぱり、受かってしまったらどう断ろう…とも、思っていました
やっぱり合わないと思ったところは向こうも合わないと思っているものなんですね
実は、私、今まで面接というものに落ちたことがほぼなくて、結構ショックでした
落ちて安心した反面、なんで私はダメだったんだろうと、自分自身を否定されたような思いも正直あります
でも、やっぱり落ちて良かったんだよ
とも、思います
落ちて、ちょっと凹みましたが
直感はやっぱり当たるんだな
とも実感しました
自分の直感はもうちょっと信じてみてもいいのかもしれない
と、思ったちひろでした