見出し画像

個展「SLOWLY」の振り返り

皆さん、こんにちはそしてこんばんわ、ユアです😺

最近まで開催していた個展が終わり、「頑張ったご褒美」という「よくある名目」でダラける毎日を過ごしております。

本当に私はだらけると決めたら決断が早く、実行も早い。

だらけるということに関しては誰にも負けねーぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!と意気込まなくても世界一に余裕でなれる人間。

それが、ユア。

とはいえ、「いつまでもダラダラしててもしゃーなし!個展の振り返りでもすっか!」とペンを持つものの・・・

ルポ漫画描くのかい?描かないのかい?どっちなんだいっっ?!!と左手に問いても返事は得られず。

それならタンスの隙間に落ちたランチョンマットが引っ越しの際に見つかるくらいの年月放置しているNOTEに好き勝手書いてみようと思い立ったのが「今」であります。

注:放置されていた期間

時は令和6年、6月29日、仏滅…
西池袋のサイカドブリューイングでは個展「SLOWLY」が開催されていた。

主催はイラストレーターのユア。

お酒を飲むのと美味しいものを食べる以外大した趣味はなく、すぐ疲れるのが特徴の平凡な日本人である。

個展「SLOWLY」はお酒を飲んだ際に感じる、感情や感覚を表現した作品を展示しているらしい。

極めて曖昧なコンセプトである。
説明が足らないとはこのことである。

・・・そう、説明が足らない。


・・・説明が、


・・足らないっ!!!!!!!!!!!!!


個展を振り返ってみたときに感じた問題。
作品の説明が圧倒的に足りてないのである。

伝えたいことはいっぱいあるのだが、それが作品を見てもらうだけでは伝わらないのだ。

「その時点でその作品って的確な表現できてませんよね?」とツッコミされそうだが「個展の作品ってそういうものなので・・ぇ」という至極曖昧な回答しか出てこない。

こういう時、常に在廊できる時間があると良いのだろう。
ただ、私は今だに本業〜その1〜(本業〜その2〜はイラストレーターである)を続けているので兎角、時間がない。最悪です。

ということで、(どういうことだ)
ユアという生物が生み出すモノをもっと作品を好きになってもらうためにも、SNSで個展の振り返りと称して作品紹介していこうと思います。

あと、他も色々思うことはあるのですが、1点だけ。

告知関連で、誤字脱字がないように気をつけたのにも関わらず間違っていたので、もう病気かもしれません。最悪です。

はいっ!

改めまして、個展にお越しいただいた方々、足は運んでないけど遠くから見守ってくださった方々、ビールを美味しく飲んでいただいた方々、Cycadブリューイングの皆様、本当にありがとうございました。

それでは、また次回っ✋


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?