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℘*《宇宙と自然界と人間界》💚そもそも生命体は何故存在したのか💚そしてその先は┅✨【アユレム】
何て聞いても、答えられる人間は居るのだろうか。
《何故、生命体が存在したのか
何故、生命体が存在するのか》
きっと、誰も答えられないのが正解だと思う。
それでも、科学や文献等から何だかの答えは導き出されるのかもしれないけど、実は正解は無いという事。
何故なら、人間のいう生命体の能力以上の能力や科学、そして、目には見えない霊や魂という、これも実は人間が名付けたものだけど、それらが生み出した生命体という物体なのだから。
生まれ、そして、消えていく。
時間という経過の中で、存在する生命体。
だから、人間に人間は理解出来ないのも当たり前。
そして、自分も自分自身がわからなくなるのも仕方の無い事だという事。
この人間社会の中で起こる事は、実は既に決められていた事でもあるし、突然起きた事でもある。
どんなに正しい事をしても、悪い事も起こる。
どんなに規則正しく暮らしても、どこかで壊れる事もあるのが、人間いう社会なのだろうと思う。
宇宙の中の、自然界に囲まれた《人間という生命体》。
逆らう事の出来ない存在だという事。
人間は、自然界に動かされ、そして、宇宙に動かされている。
昔から《一人では生きられない》と言うけど、実はその意味は【人間一人と言うよりも、人間界は】という意味になるのだろう。
《人間界は、人間界だけでは存在出来ない》という事。
自然界、そして、宇宙の中で人間界は存在し、そして、そこに存在する人間という生命体はその中で生かされているという事。
一寸先は闇
そして、
一寸先は光
それをもたらすのは
自然界であり宇宙。
この人間界で終わっても、次の世界があるのかもしれないし、無いかもしれない。
でも、肉体はあくまでも、この人間界でのみ通用するアイテム。
魂や霊と言った、人間がつけた名前はまだまだ先を進むのかもしれないし、終わるのかもしれない。
この人間界という世界は、実はまだまだ序章なのかもしれないという事。
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#コラム #宇宙 #自然界 #人間界 #序章
#生命体の存在 #誰にもわからない
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