℘*《真っ白い雪はまるで愚かな人間達を隠したいかの様に舞う❄️》~宇宙や自然界からの声を聞いて---💚【アユレム】
まるで、愚かな人間達を隠したいかの様に舞う真っ白い雪。
人手を減らしたい時は雨が降り、浄化したい時には都心に雪が降る。
何回言っても、何度繰り返しても、まったく学ばない愚かな人間達を隠すかの様に。
恥ずかしいよね。
優秀だった人間という生命体が、段々愚かになって行く。
コンピューター、AIに更に更に依存して人間という生命体の本来の賢さが衰えて行く。
素晴らしいコンピューターやAIを作ったから賢いのではなく、その作る目的がそもそも愚かさへのスタートだったという事なんだけどね。
海外の映画やドラマは、それを10年以上も前から訴えていた。
でも、世の中は、単なる映画やドラマと面白がるだけで過ぎて来たけれど、実は、本や映画やドラマ、ストーリーには何かしらの意味が存在する事が多々あるという事を知っていた方がいいと思う。
ちゃんと思っている人間達が、そのストーリーを作って訴えているのに、肝心のリーダー的存在の人間達が疎かにしている現実に、宇宙や自然界は情けなく思っているのだろうか?。
出来るのにしない。
出来るのに、やろうとしない。
いや、本当は真面目に脳が無いのか?。
宇宙や自然界は、ちゃんと導いているのに逆らう人間達。
愚かな人間達は、何を見ているのだろうか。
何だか見るものが違うようだ。
莫大なタンス預金を引き出して、経済を回そうとする業界?。
そもそも、タンス預金をする人間達はお金を使わないから貯まる。
どちらかというと、今まであって、例えばコロナ禍で無い人間達が経済を回していた。
そもそも、島国の日本は《ウイルス》を入れなきゃ感染爆発はしないのに、入れて爆発させようとしているようにさえ思えてしまう。
何の為?。
それを言ったら不味いので言わないけど、怖い世の中がやって来るのかもしれない。
今はただ《コロナ》だけを表面化しているけど、怖いのは《コロナ》ではなく、《コロナ》を通しての経済や病、人間という生命体の衰えと依存し過ぎようとする愚かな人間達からの争い。
そして、これから始まる地球自体の変異に対応出来る人間達が、リーダー的に存在出来るかで、日本の国の未来は決まるのだろう。
でも、そう遠くない未来、地球は大きく変わるし、人間という生命体も変異するのかもしれない。
真っ白い雪は、そんな愚かな人間という生命体を隠すかの様に舞う。
また、同じ事の繰り返しが始まるのだろう。
人間という生命体を大切に出来ない人間達が国を支配しているようでは、《コロナ》に限らず経済や苦しみから優しい人間達は滅んで行くのかもしれない。
真っ白い雪が溶ければ、新しい芽が生まれる。
だけど、真っ白い雪はただ舞うだけで、新しい芽を生む事も育てる事も出来ない都会の街並み。
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