℘*《人間が〈神に触れた時〉🍀人間は自然と〈笑みと涙〉が溢れる》❤️そして神は手を差し伸べるけど神からは触れない♡だから君から触れてみて🍀【アユレム】
神が居るとか居ないとか。
信じるとか信じないとか。
そんな事も、どうでもいいんだけどね。
何故なら、神様ってすべての宇宙空間に存在するものに関わっている存在だから。
でも、見えない、感じないから居ないし、信じたくないのは当たり前だからね。
神様は、それさえもわかっているから。
じゃぁ、どうしたら見えるの?、触れられるの?。
そうだね、見るとか触れるとかよりも《感じる事》かなぁ。
それは、みんな違うと思うんだよね。
ただ、言える事は《必ず笑みと涙が伴う〈溢れる〉》という事かなぁ。
♡《笑み》はわかるよね。
♡《涙》は、目から溢れる涙もあるけど、心の中で溢れる涙もあるんだよね。
でもね、相当頑固じゃなければ、頬を伝う涙が多いけどね。
よく、歳を重ねると《涙もろく》なるとか言うよね。
変な言い方をしたら《神様と近くなっている》という事なんだよね。
人間という生命体は、やはり《この世から消える事》を怖さと感じてしまうのが殆どなんだよね。
何故かというと、居なくなるという事より《苦しむ》のではないだろうか?。
その恐怖の方が強いからなんだよね。
若いうちは、勿論、まだまだやりたい事や、夢や希望がたくさんあるからなんだけど、歳を重ねると《病気=苦しみ》が一番になって来るんだよね。
でもね、残念だけど今のところ人間という生命体は、永遠には存在できない生命体だからね。
だから、神が優しく導こうと舞い降りているんだよ。
あ、勘違いしないでね。
神に触れる時=消える事
では無いからね。
日頃から、神様と触れていたら安心出来るんだよね。
人間という生命体は、今居る世界を全てと思うから、考え方が苦しく辛くなるけど。
例えば《蝉》。
確かに、地上に出て消えるまで約7日、一週間ぐらいと言うよね。
でも、幼虫の時は何年も土の中で過ごすんだよね。本当は、その時が一番幸せな時間なのかもしれないよね。
すべての生命体は、寿命があり子孫に繋げる為に命を結ぶからね。
魚や昆虫の中には、卵や子供を生むと自らを犠牲にする時があるよね。
人間から見たら、残酷と思うかもしれないけど、それがその生命体の幸せの形。
その亡骸は時に残酷で、無残かもしれない。でも、魂は、神に触れたら優しく導いてくれるから。
だから、迷わずに《神に触れる》為に、日頃から触れて居たいんだよね。
近くに居てくれる神の存在も、わからない人間も居るけどね。
都合のいい時だけ《神頼みやお願い》じゃ、神様も時にはフラフラどこかに遊びに行っちゃって、本当に辛く悲しい時に居てくれない事もあるかもしれないよね。
人間という生命体は、何か証拠や存在が無いと信じられない事が多いから仕方ないけど、神様はいつでも《そこに居る》からね。
舞い降りて居るんだよ。
普段から感じられる人間はいいけど、信じたくない人間にはきっと神様は教えてくれている筈だよ。
♡何だか不思議な感覚の《笑みと涙》を溢した事があるでしょ♡
それでも、わからないなら、そのうちわかるよ。(*^^*)
ゆっくり、そのうちで構わないからね。
ただ、必ず神様は最期は《すべての生命体に手を差し伸べる》からね。
ちゃんと、手を伸ばして触れてね*℘🍀
そうだね。
《ありがとう》って、心の中で言ってみて。
その時に、神に触れられているのがわかるよ。(*^^*)
それでも、わからなかったら、そのうちに神様が教えてくれるよ。
《試練》を与えてくれるかもね。(*^^*)
お金が無くて、毎日休みだと休みが不安や苦痛になるように、働きづくめだから休みが嬉しいのと同じかな。
ただ、本当に僅かな人間は、それでも最期の時でさえも《神に触れられない人間〈生命体〉》は、存在するんだよね。
どんな人間〈生命体〉?。
そうだね、あまりにも自分勝手な感じの人間かな?。
《冷酷》かな。
すべての生命体には、体温があって暖かいのに、《冷た》かったら、既に生命体として存在していないからね。
神も近寄らないんだよ。(*^^*)🍀
わかるでしょ(^.^)*℘
じゃぁ、またね*℘🍀
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