【無料】2023年7月29日 新潟11R関越ステークスの軸馬は〇〇!
先週のレースは馬券を買わずに撤退しました、理由はTwitterと前回記事に書いた通り想定した上がりよりも遅い馬場コンディションだったためです。
当日の午前中のレースなどを参考に馬場コンディションを考えるため、今後も予想しながら直前に購入せずに撤退することは有ります、ご了承ください。
また今回から△を書かず、◎、〇、▲をそれぞれ一頭ずつの計三頭(☆がいる場合四頭)を書きたいと思います。
理由としては△を入れると頭数が多くなり、どれを参考にすればよいかわかりづらく、また三頭に絞った方が軸馬としてわかりやすいためです。
関越ステークス 展開予想
強調してハナを奪いに行く馬はおらず、新潟ということもあり予想の段階ではスローになることが予想される。
今週は降雨が少なく、また晴れの多い一週間だったため芝は走りやすく、最後の直線での単純なスピード勝負となる。
開催週初日ということもあり、前のポジション、加えて最後の直線で切れる馬を評価したい。
新潟11R 関越ステークス予想印
◎カントル
○エピファニー
▲スパイダーゴールド
展開予想、トラックバイアス、過去のレースデータから上記の印を付けさせてもらった。
想定されるポジションからエピファニーの評価を高くしたいが、新潟で切れる足を持っているカントルを今回は本命としたい。
エピファニーもスパイダーゴールドもおそらく前目の位置につけ、スロー展開のため有利だが、カントルは去年の佐渡ステークスで出遅れながら上がり33.0の脚で差し切っている。
距離短縮にはなるが、スローの流れで中団に位置できるなら十分に可能性はある。
最後に
上記の予想から最終的にパドックや返し馬などを見て馬券を買いたいと思っております。(馬券を買わず撤退もあり得ます)
結果などは次回の中央競馬予想で報告させていただければと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。