AIと星霊の艦隊(ツイートまとめ)
第4世代AIになると、そのあたりがupdateされそうなので、楽しみにしています。従来は理論的な可能性が指摘されているだけでしたが、昨年度あたりから萌芽的なモデルが実現してきています。https://t.co/7xg9iw8YAw https://t.co/wx6eRJU8KO
— Yu Yamaguchi@新シリーズ3巻10/18発売 (@Yu_Yamaguchi_) October 18, 2022
第三世代AIは、カナダのヒントン先生が2012年に従来のパーセプトロンを拡張し、「パーセプトロンネットワークの出力側に、入力と出力をひっくり返したネットワークをくっつける」という構造=深層学習を開発したこと勃興しました。
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画像や音声などのパターンの本質的な要素を見つけるのがとてもうまく、従って新しい画像や音声を生成するのも得意です。ただし、記号論理の要素が足りない、と言われており、それを付加した第四世代AIが必要と指摘されています(深層学習だけで対処できる、という人もいます)。
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深層学習と記号論理の組み合わせは、先に引用したJSTの報告書などでは、即応的思考と熟考的思考の組み合わせともされています。これは「速い思考」「遅い思考」も言われます。人間は、通常は速い思考でパターン認識して判断するが、それでうまくいかないときには遅い思考が出てくる、とされています
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遅い思考は、今までの経験の積み重ねから、その背後にある物理的法則や、他者の心理の深い理解などを経て形成されるもので、人間において特に発達しているとされています。このような遅い思考があることで、人間は物事を解決するために試行錯誤する能力を持っており、AIにこの能力を得させることが、
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次のステップではないか、と論じる人もいます。ただ、私はこれではまだ人間並の知性には至らないと思っています。速い思考・遅い思考の組み合わせでは得られないもの――それこそが、「なぜ試行錯誤するのか」という部分です。
— Yu Yamaguchi@新シリーズ3巻10/18発売 (@Yu_Yamaguchi_) October 18, 2022
何のために思考するのか。その目的を得ることが、AIが人間並の知性になる最終ステップでしょう。これを第五世代AIと呼んでもいいかもしれません。これを得ることで、AIは人間の道具から、自立し、自律する知性体に進化するのではないでしょうか?
— Yu Yamaguchi@新シリーズ3巻10/18発売 (@Yu_Yamaguchi_) October 18, 2022
さらに蛇足ですが…「第五世代AI」とさきほど仮に命名したもの、人間よりも遙かに賢くはありますが、所詮知性構造は人間のコピーですので、人間と同じ問題を抱えるはずです。
— Yu Yamaguchi@新シリーズ3巻10/18発売 (@Yu_Yamaguchi_) October 18, 2022
つまり、世界から意味を見いだし、独自の行動目的を得るのはいいですが、「意味を見いだすこと」というのは偏見を得ることと同義だと(わたしは)見なしているので、それを補正する仕組みがなければ、いくら賢くても、「人間並」の知性にとどまるのではないか…と。
— Yu Yamaguchi@新シリーズ3巻10/18発売 (@Yu_Yamaguchi_) October 18, 2022
そこで考案した、人間を(ある意味で)超えたAI、名付けるならば「第六世代AI」こそが、「星霊の艦隊」における星霊なのです。#星霊の艦隊 星霊においては、意味を見いだす「自我」ともいえるパートが多重に形成されており、そのおかげで一つの意味にしばられない、
— Yu Yamaguchi@新シリーズ3巻10/18発売 (@Yu_Yamaguchi_) October 18, 2022
偏見から自由な知性――となっています。※上記考察における「第五世代AI」、「第六世代AI」という言い方は私のこの考察特有のもので、一般的に言われているものではありません。
— Yu Yamaguchi@新シリーズ3巻10/18発売 (@Yu_Yamaguchi_) October 18, 2022