番外編:HelpXできてくれたゲストたちのこと

画像1 10月のクルラボは雨のためお休みでした。その分、ちょっと番外編として、Helpx等を通じてきてくれたゲストとの日々の記録をアップします。まずは春に来てくれたMaxとCami。
画像2 Maxはタヒチ、Camiはニューカレドニア出身。フランス領の島国からきた2人は何ともおおらかで、優しい人柄でした。
画像3 旧家の物置小屋の解体、新居の解体、
画像4 庭木の伐採などを手伝ってくれました。
画像5 美味しいクレープの焼き方を教えてもらったりも。
画像6 夏、2組目はMaximとMorgan。
画像7 フランスで購入したアパートメントを4年かけてリノベ→そこを賃貸した状態で旅をしているというなんともスマートな2人。解体作業も手慣れていて、とても頼りになりました。
画像8 毎晩のようにみんなで互いの国のカードゲーム、ボードゲーム。
画像9 夏の後半、3組目はオーストラリアからの親子、Nero, Jen, Lockie。
画像10 とても細やかな気遣いのできるご夫婦で、本当に色々な面で助けてもらい、学びも沢山ありました。新居の漆喰塗りや掃除、
画像11 太陽熱温水器の移設を手伝ってもらったり
画像12 クルラボで今後できそうなブッシュクラフトのアイデアを教えてもらったりも。
画像13 滞在最終日の夜はみんなで皮から餃子をつくりました。
画像14 秋に来たのはフランス人のAlexandre。
画像15 昼間は新居のリノベーション。夜は料理やゲーム、CGクリエーターの彼とは音楽や美術の話で度々盛り上がりました。
画像16 子供達好きな彼、子供たちともとても仲良くなりました。
画像17 滞在最終日にはいつも子供達がゲストに手紙を送ります。
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画像20 寒さが増してきたこの11月にきてくれたのは中国人のYing。ちょうど10月の終わり頃から旧家の解体作業が本格的に始まり、不慣れな作業を一生懸命手伝ってくれました。殺伐とした解体現場で、彼女の持つ緩い空気が場を和ませてくれました。
画像21 解体のあとは稲刈りも。
画像22 このあと年末まで、中国とフランスから、3組ほどのゲストを迎える予定をしています。彼らとまた、綱渡りのような今年を乗り切ります。