こだわりポイント(目的)を言語化する
こんばんは!ゆわです。
今日はとあるイベントの座席レイアウトを考えてまして…(花びらきじゃない)
会場さんからいただいた参考資料を眺めながら頭抱えてたら、特に結論も出ず、参考資料の机や椅子もほとんど動かすことなく、気づいたら1時間以上経ってました笑
ロケハン日に体調を崩してしまったため、実際に会場に行ってないこともあり、なかなかイメージを沸かせづらいところも多いです。
(HPにはかなり細かい情報が載っていて、写真も多めなのですが)
いろんな要素が詰まったイベントなので、
各セクションによって、適切なレイアウトがきっと違うんですよね。
結局「このイベントって、誰のためなんだっけ?何を持って帰って欲しいんだっけ?何を提供したいんだっけ?何ができる場所なんだっけ?」
だんだんわからなくなってくると「会場さんからいただいている資料のレイアウトのままでいっか笑」って思ってしまう自分もいるのですが、本当にそれでいいのか…
ひたすら考えていたら時間が過ぎていて、脳みそが疲れました笑
ただ、各セクションの目的を簡単に洗い出して言語化できたら、ちょっとスッキリして。
一生「イメージ湧かなくてモヤモヤしてる」からは、なんとか抜け出せそうです。
どんな類のイベントでも、こだわりポイント=誰のため?何のため?何ができる?何を持って帰ってほしい?っていうのは大事で。
規模の大きい小さいとか関係なく。"ラフな感じでいい"、たとえ3分で結論が決まったとしても、それも目的。(小さいと自然と決まってるなんてことはあると思われる)
こだわりポイントが決まってから、人と場所と予算と妥協点を決めていく。
少しでもこだわりポイントを言語化できたら、前に進めるんじゃないかなと思います。
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それでは!
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