打越佑介 | 弁理士/講師 2024年5月26日 05:13 副業・兼業には本業(勤め先)の経験や能力を活かせるといいはずだが、勤め先の守秘義務、勤め先と副業・兼業先との関係、勤め先を開示するか否かといった点は重要なため、そう簡単ではない。知財活動の支援者も人材不足と言われるがこれらの点は課題。https://saleszine.jp/news/detail/5952 #副業 #兼業 #知的財産権 #知財・無形資産 11