【感謝】ミクロマコさんの朗読 ⑤
ミクロマコさんが、
ぼくの詩『君がくれたもの』を
朗読してくださいました！
毎日、感謝できることがあって、
ほんとうに、嬉しいなぁ🌸
ミクロマコさんの朗読は、
こちらから、お聴きいただけます🌷
▽▽▽ 朗読『君がくれたもの』 ▽▽▽
ぼくね、この詩、好きなの
自分で書いたんだけどね🌷
だから、声にのせてもらえて、
すごく嬉しかった😊
幸せを感じられることって
すぐ近くにあって、
きっと、なんでもないことなんだと
ぼくは、思うんだ。
たとえば、海外旅行みたいなイベントって
すごく楽しい思い出になるけど、
毎日、行くわけじゃないでしょ。
でも、ご飯は、毎日、食べるでしょ。
もし、君が隣にいなかったら、
君と一緒に食べたことを、
何度も、思い出すと思うんだ。
だから、一番身近にある
なんでもないことは、
贈り物なんだなぁ、と思って。
ぼくが言葉にしたのは、
四季の短い一場面だけど、
その一場面を、いま感じているように、
声で描いてくれているので、
ぜひ、感じていただけると嬉しいです✨
ミクロマコさん🌸
今回も素敵な朗読を、ありがとう
みんなに、届きますように🍀✨
▽▽▽ 朗読『思い出から消えるのは』 ▽▽▽
▽▽▽ ミクロマコさんのページ ▽▽▽
いいなと思ったら応援しよう！
