【感謝】ミクロマコさんの朗読 ②
ミクロマコさんが、ぼくの詩『境目に惚れて』を
朗読してくださいました！
ミクロマコさんの朗読は、
こちらから、お聴きいただけます🌷
▽▽▽ 朗読『境目に惚れて』 ▽▽▽
ぼくが、この詩にこめた想いと同じ想いを
素敵な感想で語ってくださっているので、
ぜひ、お聴きいただけると嬉しいです✨
▽▽▽ 感想『境目に惚れて』 ▽▽▽
前回、朗読いただいた『少し足りない』は、
可愛らしさを感じていたのだけど、
今回の朗読は、受容とか包容のような
包みこんで受け入れる広さや優しさを感じました。
73文字の詩で、
こんなに豊かな表現ができるのは、
声にすることを、大切にされているからだろうなぁ
と感じながら、聞き入りました。
そして、感想を聴きながら、
「そう！ そうなのです！」と
ひとり力強くうなずいていました。
人は、特に日本人は、
変化を敏感に感じとれるんじゃないかと
ぼくは、思っています。
境目を境目と感じられるのは、
繊細な変化を感じとる心を持っているから。
それは、万葉のころから、きっと変わらない。
この感じとる心を大切に、
言葉を紡いでいきたいなぁと
思わせていただけた、朗読と感想でした。
ミクロマコさん🌸
今回も素敵な朗読をありがとう。
共感いただけて、すごく嬉しかったです😊
声を通して、みんなに届けてくださって、
ほんとうに、ありがとう🍀✨
▽▽▽ 朗読『少し足りない』 ▽▽▽
▽▽▽ ミクロマコさんのページ ▽▽▽
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