【詩】時を漕ぐ棒 22 大塚裕人:ゆう 2023年11月15日 18:52 その人は時を漕ぐ棒を持っていたその棒が流れるように時を漕ぐと柔らかな波ができた大きな波小さな波細かな波様々な波が重なりボクは その波に漂ったその人の持つ棒の名前はタクト漕ぐたびに音の波が広がる~*~* Twitterの詩よりお題: #雲の詩沫 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! いただいたサポートを力に変えて、さらに精進していきます! サポートは、活動費として、大切に活用いたします! チップで応援する #詩 #自由詩 #詩のようなもの #雲の詩沫 22