【感謝】璃桜斗さんの朗読 ④
璃桜斗さんが、2024年の年末に、
ぼくの詩『2023年』を朗読してくれました✨
璃桜斗さんの朗読は、
こちらから、お聴きいただけます🌷
▽▽▽ 朗読『2023年』 ▽▽▽
この詩は、2023年12月29日に、
X（Twitter）で投稿した
ぼくが一年をふり返った詩です。
noteには投稿していないので、
最後に掲載します。
その詩を、璃桜斗さんが、
2023年の年末に朗読できなかったので、
ということで、2024年の年末まで待って、
朗読してくれました。
そんな有り難いことってあるんだね🌸
2023年は、ぼくにとって、悔しい年でした。
嬉しいことも、たくさんあったけど、
2023年末に感じたのは、悔しさでした。
2023年のnoteのふり返りでは、
『根を伸ばす年』と書きました。
それは、花も咲かず、実もならなかったから。
2024年の年末に、
璃桜斗さんの朗読を聴いて、ぼくは泣きました。
思い出して悔しかったからじゃなく、
2024年が、とても幸せだったから。
根を伸ばしたおかげで、
ちゃんと、つぼみができたから。
無駄なんかじゃなかったって、
実感することができたからです。
強い根をはれば、
たくさんの花が咲き、実がつきます。
だから、どんなことがあっても、
必ず未来につながると信じてほしい。
璃桜斗さんが朗読してくれたおかげで、
ぼくは、それに気づくことができ、
メッセージとして、届けることができました。
こんな嬉しいこと、ないよね😊
ぜひ、朗読を感じてもらえると嬉しいです✨
璃桜斗さん🌸
素敵な朗読を、ありがとう
一年も待って、それでも朗読してくれて、
ほんとうに、ありがとう！
想いのこもった朗読、受けとったよ😊
みんなに、届きますように🍀✨
【詩】2023年
たくさん諦めた
たくさん泣いた
悔しい年だったかもしれない
でも 生きた
ここまで 生きた
諦めたのは
諦めたくないことを握っているため
泣いたのは
まだできると信じているから
振り返ったとき必ず想う
あの年に成長できたんだと
さぁ ここから昇っていこう
お題：言葉の添え木
▽▽▽ 朗読『不器用な人間』 ▽▽▽
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