【詩】透き通る道標 28 大塚裕人:ゆう 2025年2月22日 20:11 冬と春の境目で立ち尽くすどこへ行くのだろう何のために行くのだろう新しい春がくる前に目的地が欲しかった軽やかな春と並んで歩けるように焦りや不安で見失った時柔らかい風が通る予感を秘めた 柔らかい風がふわりと芽生える高揚感決めずに歩いてみよう~*~* X・Twitterの詩よりお題: #六畳一間の詩 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! いただいたサポートを力に変えて、さらに精進していきます! サポートは、活動費として、大切に活用いたします! チップで応援する #詩 #自由詩 #詩のようなもの #六畳一間の詩 28