【詩】地下室の酒場 14 大塚裕人:ゆう 2024年9月6日 19:26 残業帰りに はじめて見た看板地下に続く階段を疲れた足が ゆっくり下くだるマスターは 無口なシロクマいらっしゃい と小さく呟く心地よい音楽が揺れている隣にいるのは紳士的なフクロウここは、忘れる場所です良い夜をボクはグラスを傾ける明日のために、忘れよう~*~* X・Twitterの詩よりお題: #雲の詩沫 ダウンロード copy #詩 #自由詩 #詩のようなもの #雲の詩沫 14 いただいたサポートを力に変えて、さらに精進していきます! サポートは、活動費として、大切に活用いたします! サポート