【感謝】ハチママさんの朗読 ⑤
ハチママさんが、
ぼくの詩『ボクの中で 蝶が舞う』を
朗読してくださいました!
ハチママさんの朗読は、
こちらから、お聴きいただけます🌷
▽▽▽ 朗読『ボクの中で 蝶が舞う』 ▽▽▽
この詩は、
X(Twitter)でお題を出してくださっている
六畳一間の詩さん のお題 『肺で蝶を飼う』
をもとに、書いた作品です。
自分の中に、蝶がいるっていうのは、
どんな感じなんだろう、って色々思い描きながら、
楽しませていただきました😊
ぼくが思い描いたのは、
ぼくにはコントロールできないものが、
ぼくの中で生きている感じ。
ハチママさんも感想で言ってくれていたのだけど、
内側に熱いものを秘めていて、
でも、それが上手く表現できない。
そのイメージを受けとってもらえていて、
嬉しいなぁって感じました✨
ハチママさんの朗読を聴いて、
一番に感じたのは、熱量。
熱さというよりは、思いの強さを感じました。
こちらも感想でも言ってくれてたんだけど、
今日中に読みたい! って思って、
仕事が終わって、その日中に、読んでくれている。
きっと、その熱量も、朗読に加わって、
熱いんだけど、でも、それだけじゃなくて、
もどかしさや切なさにも思いがこもっている。
ぼくは、そんなふうに感じました。
『内側の蝶に気づいたんだから、変われる!』
『次に蛹になった時、一歩踏み出せる!』
『羽ばたけるよ!』
って、エールを送ってくれているのが、
すごく印象的で、こんなに思いを
こめてくれたんだなぁ、って感動しました🌸
この思いを、
ぜひ、感じていただけると嬉しいです✨
ハチママさん🌸
素敵な朗読を、ありがとう
感想とまとめて、聴きやすさまで考えてくれて、
ありがとう💐
心遣いも、受けとったよ😊
思いのこもった朗読が、
みんなに届きますように🍀✨
▽▽▽ 朗読『スカイブルー』 ▽▽▽
▽▽▽ ハチママさんのページ ▽▽▽