【詩】足跡に星屑 21 大塚裕人:ゆう 2024年4月23日 20:09 はじめて宇宙を歩いたまるで薄い氷の上を歩いているそんな不思議な感覚だったゆっくり足をおくとパリパリッと闇が砕ける砕けた闇はキラキラと光り小さな星のカケラになった一歩 また一歩星のカケラが増えていくあの星空は誰かが歩いた跡だったんだ~*~* Twitterの詩よりお題: #六畳一間の詩 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! いただいたサポートを力に変えて、さらに精進していきます! サポートは、活動費として、大切に活用いたします! チップで応援する #詩 #自由詩 #詩のようなもの #六畳一間の詩 21