【感謝】マユミさんの朗読 ④
マユミさんが、
ぼくの詩『大空からのエール』を
朗読してくれました✨
マユミさんの朗読は、
こちらから、お聴きいただけます🌷
▽▽▽ 朗読『大空からのエール』 ▽▽▽
大人になると、
いろんな経験をして、いつの間にか、
限界という線を引いてしまう。
誰かに無理だと言われたからかもしれない。
誰かと比べて無理だと思ったからかもしれない。
そんな時は、空に投げる。
「ぼくなら、できる」と。
空に投げた言葉は、必ず空から返ってくる。
ぼくは、そう信じている。
ぼくは、サッカー選手になりたいと
思ったことはない。
でも、プログラマーにはなりたいと思った。
パイロットになりたいと思ったことはない。
でも、絵本作家にはなりたいと思った。
抱く夢は、人それぞれ。
なれるから、抱くんだよね。
だから、
夢を抱いた自分自身を信じてほしい。
無理だと笑う人に、微笑み返すほどの自信で。
ぼくが投げた『大空からのエール』は、
マユミさんの声にのって、
ぼくのもとに返ってきた。
弱気になって、諦めそうになっている
ぼくのもとに返ってきた。
マユミさんの声の力で、
優しさと強さを増して、
ぼくの背中を押してくれた。
だから、届いてほしいんだ。
つながってくれているキミにも。
マユミさん🌸
今回も素敵な朗読を、ありがとう
こんなタイミングがあるのかって
思うほどのタイミングで、この朗読を受けとったよ
声にのせて配信してくれて、ありがとう
みんなに、届きますように🍀✨
▽▽▽ 朗読『持って生まれた空席』 ▽▽▽
▽▽▽ マユミさんのページ ▽▽▽
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