【詩】あなたの鼻歌かもしれない 22 大塚裕人:ゆう 2024年3月4日 19:12 時どき 同じ夢を見る柔らかい日差しの中で歌が聞こえる知らないのに懐かしい歌鳥が合わせ風がつつむ光をまとった笑顔はまぶしくて見えないけれど 知っている心地いいと感じるほどにもう一度 その歌を聞きたくて生まれたのかもしれない~*~* Twitterの詩よりお題: #六畳一間の詩 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! いただいたサポートを力に変えて、さらに精進していきます! サポートは、活動費として、大切に活用いたします! チップで応援する #詩 #自由詩 #詩のようなもの #六畳一間の詩 22