【感謝】ミクロマコさんの朗読 ⑧
ミクロマコさんが、
ぼくの詩『ひとつ捨てるなら』を
朗読してくださいました!
ミクロマコさんの朗読は、
こちらから、お聴きいただけます🌷
▽▽▽ 朗読『ひとつ捨てるなら』 ▽▽▽
詩は、14:21~ に朗読いただいてるんだけど、
ライブのやり取りもジェットコースターみたいで
楽しいから、聴いてみてね😁
人は長所で尊敬され、短所で愛される
って、どこかの素敵な人が言ってるみたいに、
短所は、欠点じゃなく、欠かせない点。
ウチのワンコは、散歩中に溝にハマるし、
隠したおやつの場所を忘れて焦ってるし、
なんか、色々どんくさいんだけど、それが可愛い。
ちゃんとしなきゃいけないって思ってるから、
ついつい自分を責めちゃったりするんだけど、
そのままで、いいんだよ。
神さまが、人を量産型にしなかったのは、
いろんな色で輝いてほしいと思ったからじゃないかな。
得意もあれば不得意もある。
そこを補い合って、また新しい色が生まれる。
だから、無理にちがう色になろうとしなくていい。
そのままの色で、素敵なんだよって。
そんな想いを感じとってくれて、ミクロマコさんは、包みこむように温かく声にのせてくれたなぁって、ぼくは感じました。
ぼくは詩を紡ぐことは好きだけど、朗読は苦手。
だから、ミクロマコさんや朗読が好きなみんなに出会って、声にのせてもらえた。
新しい色が、生まれたんだよね。
それが、すごく嬉しい😊
朗読を聴いて、好きだなぁと思ったのは、
「明日、出かけようか」くらいの軽さで、
「捨てようか」って読んでもらえたとこ。
それがすごく、心地いい。
言葉だけだと、少し硬い感じがするから、
朗読のおかげで、柔らかくなったなぁって。
ぜひ、感じてみてね✨
ミクロマコさん🌸
今回も素敵な朗読を、ありがとう
優しく柔らかく、声にのせてくれて、ありがとう
みんなに、届きますように🍀✨
▽▽▽ 朗読『薔薇の覚悟』 ▽▽▽
▽▽▽ ミクロマコさんのページ ▽▽▽