【声の詩集】めくるページに待っていたのは
新しい詩集をつくりました。
声の詩集です。
声の詩集に、文字はありません。
だから、
耳で、感じてください。
声から、描いてください。
こちらから、お聴きいただけます。
▽▽▽ 声の詩集 ▽▽▽
『めくるページに待っていたのは』
作詩:大塚裕人
朗読:ちゃも月
楽しんでもらえると、嬉しいな🌷
あとがたり
朗読いただいたちゃも月さんに、
連絡をもらった時、
今までに書いた詩を集めて詩集にしようかなぁ、
とも思ったんだけど、
『声の詩集』という形で朗読いただけるので、
10篇の詩を書き下ろしました。
ぼくはいつも、数字から連想するのだけど、
10篇と、ちゃも月さんの『月』を見ていて、
12ヵ月を思い浮かべました。
10篇だと、2つ足りない。
でも、ぼくとちゃも月さんで12ヵ月になるなぁ、
って思ったから、5月~2月を詩にしました。
それぞれの詩の中には、
全部に、セリフを入れました。
理由は、ちゃも月さんの声で、
ぼくが聴きたかったから。
作り手だって、楽しまないとね✨
詩集のタイトル
『めくるページに待っていたのは』は、
ちゃも月さんが考えてくれました。
絵本みたいで、素敵なタイトルだから、
それに合わせてサムネを絵本ぽくつくりました。
ひとりでつくっていたら、
こんなに素敵な詩集はできなかった。
ちゃも月さんがいてくれたから、
ぼくのひとりの完璧を超えられたし、
詩集じゃなく『声の詩集』をつくることができた。
最後になりましたが、
一緒に声の詩集をつくってくれた
ちゃも月さんに、心からの感謝を
『ありがとう』🍀✨
そして、あなたに
ここまで読んでくれて、ありがとう🌸
~裕:ゆう
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