「どうせ」が「やっぱり」を連れてくる。
あらためて、心屋仁之助さんはすごい。
「どうせ」が「やっぱり」を連れてくる。
だから、それを逆手に取ればいいと。
-以下、抜粋-
どうせ、わたしは、愛される
どうせ、何をやってもうまくいく
どうせ、やさしくされる
どうせ、みんなに助けてもらえる
どうせ、すばらしい
どうせ、喜ばれる存在
-抜粋おわり-
ここだけの話
最近また
「どれだけ努力してキレイになったら
わたしは満たされるんだろう」
というマイナスの思考ループに
ハマりかけていた。
努力していれば
一定のビジュアルが保てるけれど、
「誰か」みたいな「美人」には
やっぱりなれない、うえに、
一瞬でも気を抜けば、劣化の一途…。
そう思うと、努力も本当につらくて。
でも、その背景には
どうせ、愛されない自分
っていう無意識があるなって。
「どうせ、愛される」
前提なら、努力も
たのしいし、しあわせだ。