役員秘書になりたい

キャリアを失ったアラフォー2児ママが役員秘書になるまで

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最近の記事

「この世は、フィクション」

「会社にきらいなひとがいる。」 「会社に行くのがしんどい。」 そんな時に思い出したいパワーワードがこちら。 「この世は、フィクション」 破壊力Maxのパワーワードが 散りばめられている本である。 「この世は、フィクション」なので、 わたしは「わたしというキャラクター」を 演じているだけなのである。 だいきらいなあの人も、  単なる「敵キャラ」でしかない。 RPGゲームの中に入って、そのシナリオに ワクワクドキドキハラハラするという 遊びを毎日やってい

    • 「どうせ」が「やっぱり」を連れてくる。

      あらためて、心屋仁之助さんはすごい。 「どうせ」が「やっぱり」を連れてくる。 だから、それを逆手に取ればいいと。 -以下、抜粋-  どうせ、わたしは、愛される  どうせ、何をやってもうまくいく  どうせ、やさしくされる  どうせ、みんなに助けてもらえる  どうせ、すばらしい  どうせ、喜ばれる存在 -抜粋おわり- ここだけの話 最近また 「どれだけ努力してキレイになったら わたしは満たされるんだろう」 というマイナスの思考ループに ハマりかけてい

      • 腹筋が割れない理由②

        エリーさんの動画↓見て震えてます 私も、脇あげて寝てる…。 内臓が炎症してたんだ…。 お魚メインの献立に、戻そう。。。

        • 腹筋が割れない理由

          ここ数ヶ月、がむしゃらに というか割と強度つよめな腹筋を わりとちゃんとな頻度でがんばってるのに 腹筋が割れなくて悩んでいた。 そんな神がかったタイミングで ちゃぴさんのこんな動画↑が上がった。 なるほど。 今の私に必要なのは、 激しく鍛えることではなく、 糖質・脂質のコントロールのようだ。 正直、食べたいから、筋トレしてた← 白米だいすきだし、 最近は畑で採れる大量のナスを ごま油で炒めて食べるのにハマってた← でも、これまたちゃぴさんの別動画で

          負けるが花。

          「負けるが花」 小野美世さんの言葉です。 女性が、この国で スイスイ〜っと生きていくためには この考え方、ほんとにだいじ。 男性と同じ土俵に乗らない。 負けて愛されて、結果、勝ちに行くのです。 正論で、まっ正面から切り込んじゃうと、 損しかないの。 職場の人間模様を眺めていて 再認識したことでした♪

          自分とか、ないから。

          この本、最高! 今まで学んできたこと、 繋がる、繋がる。 本なのに、 マンガを読んでる感覚で読めちゃいます。 オススメ!

          自分とか、ないから。

          自信がないとき。

          時々、ふと思う。 「努力しても、努力しても、 結局、自信が持てない…」って。 でも冷静に分析してみると、それって 結局、まだ「努力の余地があるから」だなって。 自分を追い込み切れてる時に 「自信ない…」なんてマインドになることは やっぱりなくて、我ながら堂々としたもんだよw ってな勢いなわけ。 ってことは、「自信がない…」って気持ちが 湧いてきたら、それは まだまだやれることがある。 まだまだ学ぶことがある。 というサインということだ。 ポイントは

          わたしは強い。わたしは美しい。

          4歳と2歳の子がいるワーママ生活は 目がまわるほど多忙だけれど、 言い訳せず、毎日、できるだけ 隙間時間を見つけて筋トレしている。 でね、ここだねの話、 わたし腹筋しながら 「わたしは、強い」 「わたしは、美しい」 って脳内で唱えてます。笑 「もうダメだ、しんどい」っていう終盤でも すごいチカラが湧いてきて頑張れるから 言葉のチカラって本当にすごい。笑 なんか、 カラダとマインドを同時に鍛えてる感覚が 最高に気持ちいいんです。 身体のシルエットが

          わたしは強い。わたしは美しい。

          強さの使い方

          【生き方うまい人は、強さを強さとして出さない】 本当の強さ、悔しさ、ナニクソ、 そういうのぜんぶ内に秘めて "まるで何も考えてない風に"笑えるひと って、好かれちゃうし、うまくいきがち。笑

          ふと。

          【今朝ふと思ったこと】 お互いの実家に頼ることもほとんどなく、 夫婦ふたりで 仕事もがんばって、 育児もがんばって。 わたし個人としては 限られた予算の中で美容も諦めずに取り組んで 体型維持のために宅トレもして…。 まじで、えらい、じぶん。泣 普通にがんばってるわー。泣 (もっと大変な人もいるだろうけど。) (もっと努力してるひともいるだろうけど。) わたしはわたしの置かれた環境で わたしに与えられたキャパの中で 精一杯生きてるわー。泣 頑張って

          会社員15年やってみて分かったこと

          理屈や正論を正面からぶつけて何かが変わることは稀だ。 人は正論で動かせない。 本能とか感情とか、もっと動物的なもので動いていて、理屈とか正論は、後付けだ。

          会社員15年やってみて分かったこと

          プロ会社員めざしてみるのも悪くない

          SNS起業の道は、険しかった。 たまたま自分に合ってる会社に入れたし、 プロ会社員めざしてみるのも悪くない。 プロ会社員とは?なんとなく他に選択肢がないし…と 消極的な理由で会社員をやってる訳じゃなくて 積極的に会社員を楽しもうと思ってるやつ。 プロ会社員の極意とは若い頃は、上司に噛みついて 会社に居づらくなって退職したことも。 今も気を抜くと、つい歯に衣着せぬ ストレートすぎる物言いをしてしまいがちな私。 そんなわたしが辿り着いた プロ会社員の極意、そ

          プロ会社員めざしてみるのも悪くない

          キャリアを繋ぐコツ振り返り

          ・週3、短時間でもいいから、働き続けること。(完全なブランクを作らないこと。) ・自分が思うような待遇でなくても、不貞腐れず、前向きな気持ちで働くこと。 ・今だ!と思ったら、尻込みせずに、飛び込むこと。 ・「見ててくれるひとは、いる。」

          キャリアを繋ぐコツ振り返り

          アラフォーママがキャリアを取り戻す②

          ・フィールドに優劣はない。どんなフィールドに立っていても、努力して輝いているのは同じこと。 ・ママになったら起業しかないと思っていたが そうではない世界線もありそうだ。 ・これからは、アラフォーママがキャリアを取り戻す、をテーマにsnsを記録していったら面白いかもしれない。 ・次はこんな資格取ってみようとか、こんな分野の本を呼んで理解を深めたいとか、新たな知識欲も湧いてきている ・もちろん何のために働くって大好きな美容に課金するために働くので、美容ネタも書きつつ。

          アラフォーママがキャリアを取り戻す②

          アラフォーママがキャリアを取り戻す①

          自分はサラリーマン向いてないと思っていたけれど、大企業が向いていなかったのかもしれない。 上司が何層も折り重なり、稟議、稟議、稟議、、、みたいなのがストレスだった 中小企業だと、大変な面もあるけど、自分に裁量がある。 人事的な面でも、良くも悪くも、仕組みがゆるい分、自分が組織にバチっとハマれば、飛び級みたいなこともあったりする。 今回、突然のお願いにもかかわらず、たった2週間で何の試験や面接もなく、正社員になれてしまったことが良い例だ。 この世界線、自分に合ってる気

          アラフォーママがキャリアを取り戻す①

          最近のこと。

          6月中旬①:ご近所さんがうちの子達が朝からうるさいと警察に相談し、警察から注意を受ける ↓ 6月中旬②:ショックを受けて引っ越したくなる。引っ越しにはお金がかかるので、パート先の上司に正社員にしてもらえないか打診 7月①:快諾していただき、正社員になる 7月②:冷静さを取り戻し、引っ越しは現実的ではないと気づく。