風の時代のコミュニティ
本日、Maicoさんのメンバーシップ「”人にもお金にも愛される”Maicoの魔法学校」の交流会に参加させて頂きました!
Maico校長、ご参加された皆さま、ありがとうございます。
今回参加されていた方々には、note上で記事を拝読させていただいているクリエイターさんはおられましたが、顔を合わせるのが初めての方がほとんどでした。
それでも、「初めて会った気がしない」のは不思議な感覚と言えます。
多少noteでの交流があったからかもしれませんが、これはMaico校長の想いに共感した方々が集まったから生まれる「同じ波動」がもたらしたものだと感じております。
肯定、承認、愛情がベースの、それはそれは温かい雰囲気でした。
「~べきである」「~ねばならない」「もっと~」のような考えがないのが、この癒しと心地よさの源泉のような気がします。
そして、ご参加の皆さまのお話もとても学びになることがたくさんありました。
メモが止まらなかったので、その一部をシェアします。
■競争より共創(個人的には「共想」も付け加えたい)
競うのではなく、協力する。共に創る。
そして私は共に想うの「共想」も好きです。
■自分への許可出し
100点じゃなくてもいいんだよ、幸せになっていいんだよ、認められていいんだよ。これに気付いたら生きやすくなった。
そんなお話を聴いて、本当に私も救われました。
■感謝と愛情と応援の循環
与えては、受け取る。ぐるぐる回る。
そして、幸せになっていく。
Maicoさんのメンバーシップの根底にあるこの想いには大共感です。
■軽やかに生きる
この言葉を聴いたとき、めちゃくちゃテンションが上がりました(笑)
私の2025年のテーマにしようと考えていた言葉だったからです。
軽やかに、柔軟に、行動する。
こうやって書いていると、「土の時代(地の時代)」から「風の時代」への移り変わりそのものだと感じました。
風の時代とは、一言でいうと「物質=目に見えるもの」よりも「精神性=目に見えないもの」が尊重される時代、ということです。
私、風の時代が大好きなんです(風の時代な生き方をしているかというと、そうでもないけど)
Maicoさんの魔法学校って、まさに「風の時代のコミュニティ」なんですね。
そこに集まる人々も、素敵な方ばかり。
こういうコミュニティに身を置けるというのが、ありがたく、幸せだな~
と思う今日この頃です。
これから、風のごとく、軽やかに生きていく。