憧れのkindle作家に憧れない
大谷翔平が2023年のWBC決勝戦の前に語った「憧れるのをやめましょう」
野球をやっている人なら誰もが聞いたことのある選手が並ぶ相手の米国に、憧れていては超えられない。
その言葉を体現したのが、最終回のマウンドでマイク・トラウトを三振に斬って取ったシーンでした。
大谷翔平が言うからかっこいい言葉です。
私は、身近なところで活躍するkindle作家に憧れて、来年はkindle出版するぞと宣言だけしています(汗)
憧れていては、いつまでも憧れの存在です。
ということで、憧れのkindle作家に憧れない。
いや、マジでリスペクトしています。
今年読んだ、身近でリスペクトな方たちのkindle本です。