ゆうさん
NOTEやめます。こういうメディアは自分には合いません。
いろいろと苦い経験が多くて、日本的要素全般をあまり好まない僕。 日本人とのコミュニケーションは特にストレスたまります。 思えば、仲良くなれたのは、外国人やミックス、帰国子女など、純日本人にはない要素を色濃く持つ人ばかり。 ここで本音を言うのは避けますが、まあすごいですよ。 日本人主体のコミュニティは、何度もやめては引き戻されの繰り返し。 人間関係でも、純日本人というだけで忌避対象。 食べ物の話に飛ぶと、米料理で許容できるのは、インドカレーと、イタリア・スペインなど
大切な人との永遠の別れ。 いつ、どこで、誰と、どういう形で起こるか、蓋を開けてみるまでわからないけど、誰しもが一生に一度は経験する、つらい別れ。 なぜこの話題かというと、僕の生い立ち、パーソナリティに深く関わる事だから。 さかのぼる事うん十年、僕の誕生が間近に迫ったある日。家族のもとに、突然の知らせが入る。「Aが事故で亡くなった」。Aが乗ったバイクと、自動車との事故だった。 Aというのは、僕からみると母方の叔父にあたる人で、事故当時はまだ大学生。聞くところによると、訃
成長遍歴の記事でも少し触れたけれど、僕の体、なーんか普通じゃないようなんです。 一応、男性のはずなんだけど、今の体格からしてまず一般的な「男性の体格」から外れてるし、二次性徴のタイミングとか体格変化の経過とかも普通じゃないし、身体能力面でも、ただ運動が苦手と片付けるには不自然な面があるし。 マルファン症候群の人にありがちな骨格系の特長、ってのも当てはまる部分がかなりあるのも気になるところ。別件で受けた循環器系の検査では、今のところ異常なしだったけれど。 ちょっと噛み砕い
タイトルは衝撃的ですが、実際にはそこまででもなく、体の支配権は完全に僕にあります。 数年前、立て続けに数名、前世やら未来の子供やらという設定の人格が時折脳内で語りかけてくることがありました。今は、どの人格の語りかけもありません。 まず、未来の娘という設定の人格。名前や外観などの設定もありますが、ここでは伏せます。発現当時、たまに横からツッコミを入れてくるような人格です。ツッコミと言っても声が実際に聞こえるわけではなく、横から語りかけるイメージを受信して、僕が声を想像して充
僕、身長のわりに腕が長いんですが、脚のほうはそれほどでもないので、運転席の調整には苦労します。 近頃のクルマは、チルト&テレスコピック機構を装備したものが多いのですが、僕の場合はその調整範囲を超えてしまいます。 まず、クラッチペダルを目一杯踏み込める位置に合わせてシートの前後を調整。次に、ステアリングは一番遠く(車体前方)へ設定。ハンドルの一番上を持って肘が伸びきらず少し曲がってる状態になるようにシートバックを合わせます。 すると、シートがやや寝た状態になり、腰へのダメ
過去、まあホントにいろいろありました。ここで、吐き出させてもらいます。かなり長いですが、最後まで目を通していただければ幸いです。 まずは小学校の頃 優しい反面臆病で、受け身で、引っ込み思案で、押しが弱く、ものすごく繊細で、よく泣く。体も弱くてしょっちゅう体調を崩す、そんな子でした。体力というかパワーも弱かったです。その一方で体格はかなり大きく、鳩胸で分厚い体も手伝って、かなりパワーがありそうに見えてたかもしれません。 性格ゆえか、ケンカが弱いせいか、いつもいじめられてま
かつて言われたこと、やられたこと。もう、なんでじゃー!としか言いようがないあれこれです。べつに「そのケ」があったわけではなく、途中から体つきが微妙になった以外は単なる「おとなしい男子」だったんですが。 小学校のころ、何かのプリントに自分の名前を書いて、ちょっと目を離したら、誰かが勝手に名前を書き換えて、○○子にされてた。 小学校のころ、近所のお姉さんが、僕を見つけるなり、からかって大声で○○子ちゃんと呼んできた。そんな呼び方するのは約1名だけ。僕をからかってるのは明らかだ
僕の成長遍歴です。 幼少期からかなり大柄な子で、常々ひとつ年上に間違われてました。その一方で大変おとなしく引っ込み思案でした。 思春期到来というか、身長が急に伸びたり体が変化したりする時期になるのがかなり早く(ほぼ女子並みのペース)、中学校に入った頃にはすでに身長の伸びが少なくなってました。まわりの男子が急に伸びだす時期にはすでに頭打ちでした。 そのせいなのか、別の原因があるのか、肩幅が狭い、手脚が細いなど普通の男性とは違ったバランスになっていきました。今思えば、中学校
勝手な思い込みかもしれませんが、バイオリンは時折僕に不思議な縁を運びます。 恋愛感情は無いかもしれないと言いながら、ひとりだけ、なんとなく良い感じになりかけた人がいました。その人は、バイオリンができるニュージーランド人でした。 知人に呼ばれて民泊的なところへ顔を出すと、バイオリンを持ってきてたイタリア人旅行者がいました。即興によるギターとバイオリンの、国境を超えたセッションが始まりました。その場にいた数名だけの、ある意味贅沢な生演奏で、強く印象に残りました。 昔ハマった
中学時代からギターをやってて、一時期収録なんかもやってました。 いくつか貼っておきます。なおタイトルはテキトーです ついでに練習中のアドリブも
かつて、唯一のストレス解消手段である楽器を全面禁止されたことがありました。その頃、絵を描いたりする事で気を紛らわしていました。のちに絵すら禁止されて精神を病むのですが。 その頃の作品です。
僕は感覚面・身体面でいろいろ症状を抱えています。 まずは、俗に聴覚過敏と言われる症状。 聴覚が高感度すぎるというわけではありません。雑踏の中から必要な音だけ(話し相手の声など)をピックアップすることができず、全部の音が意識に上がって同じレベルで聞こえてしまう症状です。 一般の方は、無意識下で不要な音をカットして必要な音のみを意識レベルに上げているのですが、僕の場合はそれが全く機能してない状態です。 たくさん人がいる場所では、関係ない人も含め、僕の耳に入る全員の会話がぜ
いつも自己紹介のときは、クルマと楽器が好きだと言ってます。 クルマは、スポーティーなMT車が好みで、運動性能の高さに惹かれます。見た目的には、近頃欧州車で流行っているグランクーペ/4ドアクーペなんかがツボです(買えないけど)。免許取得以来ずっとMTなので、逆にATのほうが怖いです。ATが苦手なので遠出の時に駅レンタカーは使わず、時間と体調が許せば自宅からマイカーでロングドライブするほうです。 楽器は、中学校ぐらいからギターを、数年前からバイオリンを、独学でやってます。リー
はじめまして。「ゆうさん」でツイッターやってます。 生物学的には男性です。が、身体的な特徴から、それすら不確実というか、物理的にちょっと怪しいかもしれないと思っています。 性別意識があやふやで薄いため、心理的に無性別なのか中性なのか、ハッキリしてません。恋愛感情はどうやら無さそうです。 なんとなく子供の頃から「普通の人となんか違う」という感覚がありました。また、男の子の遊びにはついていけなかったクチです。 男性にカテゴライズされる事そのものには拒否感は無いですが、男性