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髄内釘抜釘手術(術後2〜3日)

行事食「端午の節句」

入院時の唯一の楽しみといえば、毎日決まった時間に出る食事である。

管理栄養士により、厳密に計算され尽くしたメニューが毎日食べられる。

結構美味しくて毎日楽しみだ。また、好き嫌いなくなんでも美味しく食べれるようにしてくれた、母に感謝である。

この写真のように、行事食事として豪華なメニューが出ることもある。この日ばかりは、総カロリーも2000Kcalオーバーと大盤振る舞いである。

足の方といえば、膝の痛みとの戦いだ。
少しずつ、可動域も広がっているがセルフリハビリなので進捗が悪い。しかしその中でも、歩くことに挑戦してみると、なんとこれができるではないか!

術後2日目でも、痛みはあるが自分の足で立ち、次の日には歩を進めることができた。

ペンギン🐧のようなよちよち歩きではあるが歩ける!歩けるぞー!

しかし、そんな長くは歩けなしい膝痛いし皮膚の薄いくるぶしも痛い。ただ、希望は持てた。

今日はあんまり無理せずここまでにしておこうと思います。

献立


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