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さぁ!みんなで夢を語ろう!noteEXPO2021♪人生のユメモノガタリ~前編~

いよいよ始まりましたね!人との出会い☆つながり☆仲間づくり☆たくさんの夢たちが飛び交うワクワク企画!

#noteEXPO2021です!

というわけで、僕も早速夢を語りましょう!

- noteEXPO2021 『愛・note博」~前編~

テーマは「過去と現在と未来の夢」です!

まずは今から「過去」の夢を書いていきたいなと思います。

この記事は2021年4月17日AM9時に公開しています。

~後編~に関しては2021年4月18日AM9時に公開予定です♪

それでは早速参りましょう~♪


【幼少期~小学校卒業まで】

・ゆうもふが幼少期の夢は「パン屋さん」でした。なぜか今でも覚えているのですが、幼稚園の卒業のときに「将来の夢」について絵を書いたんですよね。そこには「パン屋さんになっている自分」がいたんです。

今思うと、どうして「パン屋さん」だったのかはわかりません。きっと自分の好きな味や形を自由自在に創り出すことができるから、魅力を感じていたのかなって思っています。

ちなみに僕が一番好きなパンは【チョココロネ】です。なんか夢がたくさん詰まっている気がしませんか?上も下も穴が空いているから、無限に色々出し入れできるし、夢もたくさん詰め込めそうと勝手に思っています♪

・小学生になると、夢というか「妄想」に走ることが多かったですねw例えば小学校低学年から中学年にかけては「自分は皇帝なんだ!」と何故か思い込み、友達数人と帝国ごっこ的な遊びをしていました。

「皇帝」といっても、変な権力は振るわず、わりと平和に遊ぶタイプの帝国ごっこでした。

仲のよかった友達数人で「○○帝国」という架空の国を作って、なにかしらの権力をふるっていたわけです。最後には色々あってOくんというちょっと意地悪な同級生に「皇帝」の座を奪われてしまいました。(確か反乱だか裏切り的なことをされたと記憶しています)

もともと僕は人の上に立つというよりも、縁の下のチカラ持ちタイプなので、それでよかったのかもしれません。

そして小学校高学年になると、ちょっとずつですが、将来に向けてなにか考え始める自分に気づいていきます。。。


【中学~高校卒業まで】

・中学生時代は「自分の思ったことをなかなか伝えられなかった自分」がいましたね。同じクラスにちょっと苦手なタイプの不良グループがいて、よくちょっかいをかけられていました。

そのグループがこっそりタバコを吸うときは見張りをさせられたり、なにかにつけていちゃもんをつけてきたりと、結構迷惑なグループだったんです。

その当時はやっぱり怖くて、自分から反抗や抵抗をすることができませんでした。「なるべく相手をしないのが良策」だと思っていたので。

余計なトラブルは避けるのがポイントだなぁとその時に気づき始めたのかもしれません。(現在の僕の特徴もそうなのですが、極力トラブルには巻き込まれないような行動をしています。効率重視なので♪)

なので、中学生時代の夢は現実的すぎますが「なんでも言える自分に生まれ変わりたい」というのが一番の夢でした!


・高校時代は夢というか「好きな人に告白する勇気がほしい」という願いがありました。引っ込み思案でなかなか自分の気持ちを伝えられない自分が、本当にイヤでした。

M子ちゃんというかわいらしくて活発な弓道部の子だったんですけど、一度「プリクラ一緒に撮って~」と誘われたときは、本当にドキドキしっぱなしでした。

それと同時に「よっしゃ~!!」と心の中で叫んだものです。

今思うとあからさまに向こう側も僕に対して好意があったんじゃないかなぁと思いますが、勇気が出せない僕は結局告白もできず、気づいたら受験シーズンを迎えてしまっていました。

今の自分が過去の自分に伝えたいことは「思ったことは、どんな形でもいいから、しっかり伝えようよ」ということですね。

なにもしないでオドオドして失敗を恐れるより、行動して失敗して得る経験値のほうが大きいということに、当時は気づくことができませんでした。


【浪人~大学時代~就職まで】

・大学受験は一度失敗しています。その時の夢は「とにかく大学に受かること」でした。特に「コレになりたい」という目標も無く。。。

1年浪人してなんとか受かったのが、北海道の工業系の国立大学です。

本当は情報工学系に進みたかったのですが、どうしてもテストの点数が足りず、違う学部へいくことになりました。(材料物性工学という分野です)

大学当時も少ないながら友達がいましたが、どちらかというと「インドア」な僕だったので、幅広い交流はしていませんでした。

人付き合いがとても面倒で、家にいることが多かったです。

ただ、「お金を自分で稼ぐ経験」をしたいなと思い、短期バイトで「ふくびきの受付」をしたことがあったのですが、そこで得た経験が今後の自分自身に大きな影響を与えることになります。

「人前で接客をする」ということをそれまで経験したことがありませんでした。「お客さまに楽しんでいただくこと」に喜びを感じた瞬間でした。

この経験から就職先についても「接客業」が候補としてあげられるようになりました。

その当時の夢は「自分から発する言葉や情報で、たくさんの人によろこんでもらうこと」でした。

もともとぼくは「人にGIVEすること」が好きで、損得関係なしに自分が知っていることや役に立つことを人にどんどん伝えていました。

それは今でも変わりません。


【就職~そして今は~】

・大学を無事卒業後、本来であれば「材料物性工学」に関連した企業に「教授からの推薦」で就職するはずだったのですが、「人のチカラを借りず、自分でやるべき仕事を見つけたい」という思いから、全て自分で情報を集め就活を開始!

その結果「ドラッグストア業界」に足を踏み入れることになります。

その当時の夢とはいったいなんだったのか??


気づいたらだいぶ長くなってしまったので、続きは後半で♪


ここまで読んでくれてありがとう~♪


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