はい、修正の嵐に心が折れている真っ只中です 笑 皆さんはどのように乗り越えているのでしょうか。 メールのお知らせが来る度に「ドキーン！！！」とします。 そして開くと、はい！また修正のお知らせです。 じぶんには才能が無いのではないのか？ そもそもはじめから才能なんてありませんが。 この仕事向いていない？ 弱気な気持ちが、わたしの目の前にきらびやかに次々と現れます。 「あんたダメねー」っとサンバのリズムに乗って踊っているようです。 こんなに毎回ドキドキしていたら、心臓が
はっきり言うと必要ではありません！！ 資格なしにバリバリ頑張っている方が大勢いるのがその証拠です。 いまはネット上に情報が溢れていて、無料で学ぼうと思えばいくらでも学べる時代です。 けれど、わたしのような元々何もないような人間にとっては話が別です。 わたしがWebライターになって一番ビックリしたのは、資格があるということが武器になるという事実。 直接会ってのやり取りではない分、ポートフォリオ等で判断されてしまうのがこの世界です。 特殊な分野になると、資格所有者のみ応募可
生まれて初めて4DXを体験してみました。 4DXって何？って感じの方に簡単に説明します。 4DXとは、映画の映像や音声に合わせて座席が移動したり、光がピカピカしたり、水しぶき（ミスト）がかかるような装置が設置してある「体感型」の最新劇型上映システムのことです。 「観る」から「体感する」時代へという、現代にマッチしたコンセプトですね。 わたしはライターの仕事をしていますが、普段のストレスを吹っ飛ばすのに最高です。 楽に椅子に座ったまま、 「ギャ～！！！」 と、非日常を楽し
「今年は健康診断受けるよね？」 毎年言われているこのセリフ。 わたしは病院がとても苦手です。 小さいころから大嫌い！ 「3日前から禁酒してるのー」 「野菜ばっかりとりあえず食べてる」 そんな涙ぐましい努力のすえ、健康診断へと覚悟を決めて旅立つ仲間たち。 なんて素晴らしいのでしょうか！ わたしはというと…… 受けていません！！ （キッパリ） 気になりながらも毎年ススス……と姿をくらますわたし。 まわりからは「早く病院に行け！」 そればかり言われています。 何年も
「あれ？ ……みんな仕事始めてる？」 専業主婦あるある…… 「わたしってなにかできる事あったかな？」 「パートって履歴書書くんだっけ？」 「わたしにできる仕事なんてあるの？」 気づくとまわりはみんな仕事を見つけてキラキラしています。 まぶしすぎる……（隙間からこっそりのぞく怪しい人） 大した学歴もなく、なんのスキルもない根っからの専業主婦だったわたし。 「パソコンに触るのは年に一度の年賀状作成のみ」 「ライティングスキル0」 そのようなアラフィフのわたしでも、家
