【読書】森下えみこさんの『40歳になったことだし』を同じ年代になって読み返してみた。
今日もお疲れさまです。
また本の話かいって思われるかもしれませんが、
読書の話です笑。
最近、森下えみこ さんの『40歳になったことだし』の文庫本を
久しぶりに読みかえしてみました。
(正直に言うと、奥から出てきたって言う…笑)
この本について。
本の裏に書かれていた解説から拝借させていただきました。
何年前?かに買った本。
時間がちょっとあいたので、何かの本が読みたくて、
フラッと本屋に寄って買ったんだよな。
持ち歩きも考えて文庫本サイズ。
コミックエッセイが好きで、好きな作家さんの1人て感じです。
他の本も好きで、『一人でできるもん』を読んで、
それから好きです。
同じ年代になる前に読むのと、同じ年代になって読むのと、
また違うのかな?とか思って読むと…
共感できる事が多くなった気がする笑
こういう事か〜笑
なんか「まぁいっか〜」って思える1冊かなと思います。
いいのよ、もう「まぁいっか〜」で。
それですまないこともある、実際。
まあいっか〜って言いたいよ。
まあいっか〜って言うぐらい、許してほしいですよ。
じゃないと、やっとられん。
他のも読みたくなったので、検索していたら、
森下さんの読んだ事がない本が電子書籍であったので読んでます。
こういう日常の話、好き。
読書の夏です。
yu_ma